じょうほく議会だより 第37号 1985(昭和60)年 5月
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解ア県の指弾」←、競合しなし字努力し?、もとで特殊工法を取り入れるきたい。のでなく、もっと自主膝を町有財産、公金迩鯛につもった中で行・ってほしい。いて峰十分検討していき町長予算執行についてはたい。四月から伝架会針を取り入術団地PC工法についてれるので、予算の配当制度は、多額の国廊鋤助金をもを実施していきたい。らう関係上、制約を受ける行財政改革については、のでやむを得ないと思って推進委員会の殻概要頑を六いるが、今後関係官庁とも月定例までには提示したい。十分協賑していきたい。ふれあいの里については商工業、農業行政につい遮憾であるが、それぞれのては、各種事業推進のため施設で実施しているのでや最善の努力をしていきたい。むを得ないと思う。お互い積極的に行革に取り組む姿勢を十五番議員歳出予算の委たので峰何の意味もなく託愛についてですが、これなってしまうので、町自体は毎年増額している状況でもっともつと委託できるもあり、委託したメリットとのがないかということを考して投資的経鋭に金を回わえていくべきではないか。せるような方簸を縦じてい町長委託愛については、かなけれぱ、将来は、納税これから伸びるという委託者がただ側いて、その金はは極めて少ないのではない役珊を経営していくためのかと考えます。委託するたお金になってしまうのではめには賓料を用意する必要ないかと蕊職されますのでがあり、それには棚当の職委托淡の兇直しということ員が必要なので、委庇盤がが大切になってくるのでは地えたから職員はどんどんないかと思います。電算委減るにまかせるというわけ託した分人間を噸やしていにはいかないと考えていま一すこの問題性(←ては棚当長い期間にわたり検討し踏めていく必要があると思います。十五番施員これからは、税金のムダ通いということを再チェックしながら、税金をいかに効率的に使うかということに力を向け、赤字が出たら砿上げするという考え方を改めなければ、納税者にソッポを向かれてしまうので、役場自体で助役を筆頭に行革の勉強会があるのだから、是非どこまで民間委託できるかということを、もっと真剣に話し合って、本当の行革に到達できるよう努力してほしい。町長委託については今後.十分検討していく問題であるが、仮に給食センターを委托するということになると、万一伝染病の発生があった場合群を考えると、それも礎間祝されるわけであります。いづれにしても今後とも十分検討し、できる限り合理的に円滑に委託聯業が行なわれるよう善処していきたい。Iとr、1,■述投課長繊倉芳郎蝉龍診騨』飯島正光磯課郁税探保線住,那企総雛敬収助’11徽灘勝鳥鼎繍驚育人災長画長長生民祉長政艮蜘災役役一田大鯉磯川外猿内飛〃f杉一・上越測崎又岡Ill雌井山I踊広修次遊哲仲巳垂代淳猛’四一リ)好夫火リ3次栄.し.説明のため出席した者Ml'.上~l肝漉揃Ill刀く正忠、:":渉子リ)一第二回議会定例会は六月十四日開会の予定です。みんなで傍聴‐し参ま,しよ↑っ〃.整備された町道1の9号線(小松小学校裏附近)道路幅員6.00M歩道〃1.50M-13
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