じょうほく議会だより 第37号 1985(昭和60)年 5月
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騨鏑熱発行日昭和60年5月20日発行者東茨城郡常北町議会識長大崎八十吉蕊一一一一一一二一一一一一一一凸石塚地区簡易水道取水場‘震鴛騨鴬耀南鰯:鯉1,.蕊緩瀦職‘諾不足をまねくようになり讃した。そのため、昭和56年に常北町大字那珂西字松山下地内に取水喝を建設、今までの浅井戸が表流水に切替えられ、この取水堀から現在1.640㎡/日の表涜水(那珂川)が取水され、生活用水として、皆さんの家庭に供給されています。一一産晶畢【一『一一一帝一一皿一一一■■■(一一哩一唾一一一M一子皇圭醒一m「配電会計、簡易水道特別会計等四会計併せて三十億六九六一一万円に及ぶ新年度予算案等十三鱗案、選挙一件、鯛願一件、報告七件が上程され、慎重審議の結果、全議案を原案通り可決確定し、九日間に亘る全日程を消化し三月二十日午後三時○八分閉会した。昭和六・一・・年第一回議会定例会は三月十二日から三月二十日までの九日間の日程で開会されました。まず町長から昭和六十年度予算編成にあたっての基本方針につい一窺鯛ぷ誌u引き続き条例改正を始めとして昭和五十九年度補正予算案、さらに昭和六十年度常北町の台所を賄うべき常北町一般会計予算二十億一、八四八戸円の仰国民健康保険-1-

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