じょうほく議会だより 第36号 1985(昭和60)年 2月
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今後、郡内議会の円滑《》東茨城謡議崖蚕室役員のな運営に努力されること呼鈍改選に伴い同会の理事会を期待されています。砕叱・・・◆●P●■●・・●寺■・eF・令由金色・口争■・P由令・■①。・②牛●◆・・■ご巴。。q・◆・・PG。②。q口金・口・P●G甲・色●G・●・卓q・企宙b・口●■・卓。●●②■舎与毎由も駅Iするとも号目標人口があ六十年度以後の基本計画をりますが、それについては作成中でありまして、五十どういう考えをもっている八年度までは、だいたい基か伺いたい。本計画通りであったと思う又財源確保の対策についのですが、五十九年度からては、どう考えているのか才入が大幅にくるってきても伺いたい。六十年度も同じような状況その他、農業◆工業・商になるのではないかと考え業の振興、土地利用等につております。いて、基本計画をどのよう目標人口一万五千人につにもっていくのか伺いたい。いては、あくまでも目標の②町エ事に対しての感謝人口なので見直しをしない状の扱い方についてですがで現状のままでいいのでは町には感謝状を出す何らかないかと考えています。の基準があるのかどうかお財政計画については、五伺いします。十九年度が非常に苦しい状町長の総合計画につては況になり、六十年度はます曹阜“心ロ。●。ロ。Pa・◇今。。◆・口今ロ・●口令qpP。◆“ロ●今ppQc◆今:伊・oPpp。:。。■●ウ舎・:。白・口早。。“qudoooPqb,ロ。。□・仁“早巳。◇。□・ひ。呂呼大崎議長郡議長会副会長に就任一年《二一畢串確答一々非”一・一《一握鍔》謡一匡言一一〃一一(評ヨー》会長に全員一致をもって畔推せんされ就任いだしま《した。なお、会長には小川町《葵霊長飯島利武氏が就識任いたしました。『一両ます苦しくな一てくると考品を聡(たこともあ(たがえられるので、十分考慮す今後十分検討していかなぐる必要があると思う。てはならないと思う。農業・商工業の振興につ企画財政課長基本計画がいては、従前通り実施をし五十九年度で終わるので、磯業問題の解決、商工業の現在各課長を中心とした策発展のためにも工場誘致を定委員会、更には課長補佐図っていきたい。↑係長クラスを中心とした②町のエ事に対する感謝ワーキングチームで、基本状の扱いについては、町に計画の評価、反省の取りまは基準というものはないがとめ作業をしているが、作建築物等について竣工した業評価等の中では、概ね基際に非常に立派にできたよ本計画通り進んでいると理うな時には、感謝状や記念解しております。予算編成の基本方針は″士一蕃識員①昭和印年度④公用車の集中管理を積予算編成の基本方針につい極的に推進すべきではないて伺いたい。特に商工業のか。地元業者の育成、各種団体⑤本町でも王滝村のようへの誠助金見直し、行革等な地震や緊急災害がないと昭和六十年度では、どのよはいいきれないと思うが、うに取組むのか、お答えを緊忽災害時の訓練等が必要願いたい。でないのか。②区長、区長代理の職務⑥農業施策についてであについて見直す考えはないるが、農業がひとつの商売か伺いたい。として利潤追求のできる農③町の一等地にある電々業施策というものを考えて公社無人局を是非とも他のいただきたい。位置に移嘘するような努力⑦片山ゴミ処理場跡地でをしてもらいたい。あるが、廃棄物によって、自然発火や爆発の危険性もあり、大至急虻理する必要があるのではないか。③大高町政の今後二年間の施策について伺いたい。⑨町遣整備等に要する買収単価補償額が県の場合と差がありすぎる。財政的な問題もあると思うが、改める考えはないか。町長①予算編成にあたっては、過去の決算状況等を分析し次の予算編成の参考「F壁科学万博会場を見学する(S.1.25)北部四町村塵…電ロ鰹一二11、少額貯雲非諜報制度存続に関する請願(請願者常北町大字石塚一、四二九岡崎俊雄)本請願は、非課税制度の見直しに関し、マル優制度や郵便貯金等の報告第一三一号例月出納検査報告(㈹・帽、洞・帽、吃・加執行分)請願の審査-5
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