じょうほく議会だより 第35号 1984(昭和59)年 12月
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原淫捕・緬垂蛎麺識賭醐廟建卿脚峠撫詐隣毒でもお気軽に傍聴できるくために、ぜひ傍聴におでお問合せ下さい。ことになっています.いで下さい。本会識の模様について定例会は、三月、六月TEL八八’三二一㈹内線六一は謹落よりなどでお知九月士一月に開催されらせしていますが、議会臨時会も、その間に閏か吟Dら一一一一、早酔●一一F■■甲画■=■琴症LPみんなの議会ですれてしまず気軽に傍聴いたしましょう菖傍警息信次の定例議会は惚月杷日からは規則に基づいて傍聴し評室言酷==露冠一●都市計画が待たれる街なみ(役場庁舎より本町方面を望む)=■一■■二・F牢々」一叩一“》一一一一〕画一ユ西ユー一幸『一■一一一一■ニハワF一云碑一生■』特別会計決算認定について第四土ハ号駁案昭和五十八年度常北町簡易水道特製罫決算認定について第四十七号瓢案昭和五十八年度常北町農業共済事業特別会計決算認定について第四十八号嘘案昭和五十八年度常北町農業共済事業特別会計剰余金処分について第四十九号遜案昭和五十八年度常北町農業共済亭業特製罫不足金処理について蕊謬鍵議鍵葬蕊雲蕊蕊各種委員芸の構成‐1‐芸委貴察(◎は委員長○は副委員長)総務経済冷任委贋会◎河原井昭三○浅野武一所周造阿久津勝紀松崎和治飯村雷彦r動く町民室」は、昭和54年町が企画、主催してスタート高これまで1千人を超える町民が参加し、町内の各稲施設や史壷等をみてまわり、町の現況を再認識してもらうため、随時開催されております。このほど、八本老人クラブ24名が動く町民室に参加され、華:会議場等を見学されました。一画一一亜』一一」一一一’一一一一■印}一一一一◎石川多聞『型一一声凹一一》一一一一一一一雫師一【叱一》一声峠{〈一一◎富永主○木村昇細引和二阿久津堅次長谷川喜愛大崎八十吉一●!●●●一咽会運営蚕員会◎所周○綿引和阿久津錨O河所江大森鍾垂曇均曝劃墨一二震治幡勲鞭雄亦癖紀ニニ造鯛会だより編築委轟会。大崎八十吉○河亦博河原井昭三富永主石川多聞阿石壷灸川堅多毒次聞謹-8-

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