じょうほく議会だより 第35号 1984(昭和59)年 12月
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門的知賊をも・た職員を配鍾し、多くの住民から意見を吸収し十分研究をされて取りかかる必要があろうかと存じますが、町挺の兄解を伺いたい。②エ場瞬致特別委貝会の股錘について微問したい。県においては、企業勝致のための実践細細として、県企業立地推進本部を設織し、誘致作職を展開していると新聞に発表されておりました。財政がひっ迫している現在、工場誘致が今後の重要な課題であり、どこの町村においても、工場誘致に取り組んでいると聞いておりますが、私が常北町の人口を細恋したところ、合併三○年を経過するが、西郷地区において三五・三%の減少、小松地区で三一%の減と、かろうじて石塚地区が五○六人期えているのにすぎない状況にある脈であります。人口を二千人〜三千人と増やすのは容易なことでない。地やすのには、働く工場か必要なの皇執行部は本腰を入れて、工場総致特別委員会を設置し、工場蛎致に力を入れていただき経演力蝋かな、著人が住みつくような町づくりをお甑いするものであり、執行部の考えを伺いたい。町長①都市計画については、今後、早急に都市計画について協議をし、着手するようにしたい。②エ場誘致の特別委員会の設置についてですが、人口増を図るには、住宅をつくることも大事であるが、やはり工場誘致も大事であると思われますが、現在、低成長の時代にあって、工場の建設等が非常に少ないと存ずる次第でありますがいずれにしても、工堀騰致特別委飼会というものについても検討し、波錘する方向で進めてまいりたい。助役都市計画関係の職員配麗でございますが、行政改革のひとつとして、各採の事務分鍛の見直しを現在進めており、できるだけ早く主旨に添ったような職員r~可の配漣.並びと研修等詮進めて、一刻も早く都市計画について推進できるよう努力したいと存じます。説明のため出席した者町奨大禰秀蝿肋役杉山栄収入役所巳代次教育長荒井伸男監査委員内藤哲夫総務課長猿川逆夫鍵画財錘外岡好雑民福罰川又次男癖鯉術壁磯崎修一税務課長鯉測広四産業課長大越砿農政郷長田上淳建設拠愛繊倉芳郎嘩癖》恥》飯脇正光磯会事務局.'}I:)肥基へ所宮常▼『■■守↑畔恕誰藩決算関係審査のため決算特別委員会を設置第三回議会定例会にお自治法第二○条第三項いて、町長より昭和五十の但書の規定により、本八年度講北町一般会計他委員会に付託の上閉会中四特別会計の決算認定がの継続審盃とすることに上程されたのに伴い、常決定した。北町縦会委員会条例第四なお決算特別委員会委条並びに同条第二項の規員は次のとおり定により六人の委員をも(昭和五十九年九月一一って、楢成する決算特別十一日設置)委員会が設置され、地方委員長河原弁昭三r‐可環境センターの余熱を利用し7-副雲員垂浅野武一委員富永主〃長谷川喜愛〃石川多闘参森鴎一二決算特別委員会に付既された案件は次の通り第四十三号醗案昭和五十八年度常北町一般会計決算認定について第四十四号躯案昭和五十八年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について第四十五号溌案昭和五地方左通する行政改童に何ら寄与せず、明らかに財政秩序をみだし、国と村方との信頼関係を根底から覆すものである。よって、明年度の予算編成においては、絶対にこのような措瞳をとることのないよう強く要望す-つ。以上決議する。昭和五十九年九月二十一日常北町議会-7-

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