じょうほく議会だより 第35号 1984(昭和59)年 12月
6/10

対する雨水の影響についてらえなか(一た』|ただ地元と鯛壷したことがあるのかどしては、農道、排水路等にうか。ついては、従前通り確保し第三点、農振地域の水田、たいとのことである。今後の都市計画と関係して又、農振地域の見直しにつまいりますが、優良水田でいては、担当洲と協議をしも雑排水の影騨により耕作検討してまいりたい。に支障をきたす状態になつまた、雑排水の影響をうけてしまう。優良農地の基準でいる水田が何ヶ所かあろをどこにおくか、農用地区うかと存じますが、これら域の見遮しを是非必要かとについては、十分鯛査しで思われますが、これらにつ行きたい。いて伺いたい。農政課長池の内地内の排町長池の内水田の埋め立水能力については、雨量等てについては、土地改良事をある程度予想して検討調業を導入し、実施してはど査した結果、水路幅が九○うかということで指導をし毒程度確保する必要がある。たが、地元で受け入れても各施設は利用者の立場を考えて適切に管理されているのか十三番臓員①総合運動公しまうと剛いているが、公園等において町民のための的な磯関や施設がなくなる施設が整蹄され、非常に喜ことは、本町の人口増対策ばしいことでありますが、を図らなくてはならない現整伽された施般は、本当に状と行政が矛臆しているの町民の利用価値を考えて整ではないか。むしろ、公的締され、適切な管理がなさな機関や出先機関は人口増れているのかどうか。もうにつながるものであり、吸一度洗直していただきたい。収する位の意気込みが必要②専売公社が移転されてではないか。一③町総合計画の検璽ありますが、現在推進中の総合瀞画の推進の方法、それに伴うスタッフのあり方等について執行部の考え方をききたい。町長の総合運動公圃等の施設に対する管理運営等が悪いのではないかということでありますが、財政上の問題もあり不充分のところもあるかと存じますが、住民に対し利用価値が増加するよう将来共考えて、錐術を図りたいと考えている。②専売公社の問題については先般の国会において、民営化になるということで決定をされましたが、今後どのようになるかという点については、専売公社においても、まだ申されておりませんので、御了承願いたいと存じます。ただ、どういう利用計画をすべきかという点については、今後検討していかなければならないと考えている。③総合計画の検肘についてでありますが、十分検肘をし、これらの策定をしてまいりたいと考えておりまもりですので、十分の御支す。緩の程をお願いしたい。又、行政改革についても、又、都市計画についても、私共一丸となってこれにつ地域指定等については早急き進んでおりますし、私個に指定するようにしたい。人としても努力しているつ企業誘置特別委員会設置の考えは一番溌員①都市計画は、と思われますか、常北町百我が幡北町をどのように将年の体系を決める訳であり来方向づけをするかである賊員の配鐘はもとより、専△Nb0ill1M山一一建謙軍蕊一卜一可一rr-凸老人福祉センターの全景と大浴場報告第二十七号随時監査報告(6.”執行分)決膿案第三号国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁反対に関する決醗『別掲の通り決瓶』提出者常北町議会議員河原井昭三愛成者常北町墜蕊員浅野武一所周造阿久津勝紀松崎和治飯村画彦国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁反対に関する決腫国は、明年度予算の獄算要求において、財政負担を軽減するため、名省庁を通じて国庫補助負担率を一律に引き下げ、一方的に地方財政にしわ寄せしようとしている。このような単なる地方への負担転嫁は、特に財政基盤の弱質な町村にとっては、極めて深刻な問題であるばかりでなく国-6-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です