じょうほく議会だより 第35号 1984(昭和59)年 12月
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実施し・Iと《かと地撚者と締合いをもったが、希望がなく、現在に至った訳で、原形の排水をそこなわないよう埋立てをやっていただきたいということで捕導している。教育長総合運動公園、大場グランドの管理についてですが。運動広蛎の芝については、ならし刈を現在行っており、今俵は特にクローバー除去の為、除草剤等の散布を考えている。きらに野球場北側道路への階段の設題は、設置する方向で検討したい。夜間照明については、今後、県に対し事業要望をし、十分検討して進めたい。大場グランドの水道については、飯村節夫さんの井戸が水獄検盃の結果、飲用適当なので、早急に使用貸倦関係の契約を締結し水逝を布般したい。リーダーバンクについては、昨年座末般定し、私共も賦行錯談のくり返しをしながら進めておりますが、今後、会員登録名簿を作成し運営に(と↓分検諾したいと考えております。住民福祉課長老人福祉センターの周辺が殺風景だとのことでありますが勺今回の棚正で審夏秋冬の四季を通じて、花物等を主体とした植栽針画をいたしております。さらに、理境センターとの給湯契約内容でありますが一回三・五トンを一日四回計十二トンを環境センターがお湯を送るという内容でございます。それから防犯灯の関係については、全部で四一五灯設置されており、一灯あたりの電気料金は二三八円です。電気料は、自治会等で支払っているところが若干ありますが、個人で支払っているところはない。修理点検等については、随時、機会あるごとに点検等を行っておりますが、早く修理するよう、今後共できるかぎり御不便をかけない形で進んでまいりたい。カーブミラーの取付けにつ戸←一は〈・等弄設置亘容関係で危険な個所も増えてきているのが現状です。危険と思われる個所については、独自の畑盃、あるいは、地元からの述絡雑により設謹している。独居老人の実態については、本町では六十二名(男十四名、女四十八名)おりこれら独居老人については町の施策のひとつには、愛の牛乳定期便事業として、乳製品等を配布したり、福祉電話の入っている方については、基本料金を町で負担をしたり、ボランティア活動として、一年に一回ないし二回程給食のサービス等の率業を実施している。建設課長昭和五十九年度の土木事業の進捗状況ですが、本年度のケ所付六○節所に対し、現在叶画中、あるいは工事中のものが十八ヶ所、すでに完了したものが六節所で四○%、予算面からは、三十四・九%である。旧県逝については、県の管理になっておりますが、袖修等については、その都度県に要請をして修理豚ってい↓旬。笠間太田線のうち、下古内滑晋寺付近でありますがこれらについては、京沢撚を含めて、近々町祷理になる予定であります。それから、605号線の改修については、予擁の許す限り締画したい。企画財政課長科学万博の手噌ら齢弓一釦ユ房町の対応についてでありますが、県の婆殿により、各市町村に成功させる会が設立されておりますが、各市町村が一堂に会し、科学万博について検討協雛の機会がもたれず、市町村独自の通勤に委ねられているのが現状です。特に、独自の伝統芸能をもたない市町村については一訂一ー-完成した町道668号線(春園野原地内“原案通り口決)第四十三号瓢案昭和五十八年度常北町一般会計決算認定について(決算特別委員会に付託)第四十四号醗案昭和五十八年度常北町国民健康保険特別会計決算飼定について(決算特別委員会に付託)第四十五号繊案昭和五十八年度常北町老人保健特別会計決算認定について(決算特別委員会に付託)第四土ハ号認案昭和五一{灘鍵一描詩鮭澱馳鯉夢業特別会計決算認定について(決算特別委愚会に付託)第四十八号鰹案昭和五十八年度常北町磯楽共済漉業特別会計剰余金処分について(決算特別委員会付託)一一第四十九号鍾案昭和五-4-卯4-石■す畑

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