じょうほく議会だより 第35号 1984(昭和59)年 12月
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蕊発行日昭和59年12月5日:発行者東茨城郡常北町議会i議長大崎八十吉蕊鍵蕊繍骨蔀謡姓:蛋浮懲睡(わが町見雷亙町見r丙扉審=毒、轄瞳-割嘩一‐一一W急~唾コーィ昼.4画---_,醒罷が惑挙“溌蕊鰐楽鼠浄臆続望簿織溌詞・鼠郭.,.‘郡華罪謬,硬癒蔀蓉鰍恥識琴擢駒悪錬踊奄翁稲為灘諏蕊熊蔑蕊醗wzf衝、.零獅蝋熟事嘩蕊榊‘釘f矛笛、〃P歪綴,;鳥・…悪A$衝一上古内カジヤ沢に放牧場が完成!!:撫識麓鯉W鰯撫総癌蕊蕊務組合が、畜産蕪地建設事業の一つとして、実施されたもので、本地方の和牛生産農家の収益増加を回るのが目的で、昭和IK年度には、30頭が放牧される見込です。上程された議案のうち、昭和五十八年度常北町一般会計決算認定等七議案については、決算特別委員会を設置し閉会中の継続審査とすることとし、その他の議案については、原案通り決定した。尚一般質問には、四議員が町政全般に亘って、執行部に対しきびしく質し、二十一日午後五時分閉会した。面条例の一部改正、補正予算等を審議昭和五十九年第三回議会定例会は、九月十九日から三日間の日程で開催され庵本菱至例会は、九月十七日蕊逼営委員会(所周造委員長)を開き、議案内容等から検討され、三日間の会期を必要とする旨本会議第一白目の会議冒頭に蕊云運営委員長より提議され、九月十九日〜二十一日までの三日間の会期日程で開会され、町条例α一部改正等士ハ議案報告八件決議一件が上程、町長の提案理由の説明並びに監査委員から、昭和五十八年度の一般会計他四特別会計の決算審査に対する意見が報告され-1-

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