じょうほく議会だより 第34号 1984(昭和59)年 8月
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昭和一.”羊・深牟露四回諏会臨時会は・手.一局二・一.・粥午後一時に招集され、国保税条例の一部改正条例等三議案が可決確定した。第粟号議案常北町国民健地の借地の為の舗正である康保険税条例の一部改正にが、全額町で負担をして借ついて(五頁下段表参照)りることは、他地区の集落第調号議案昭和五十九年センター等と公平さを欠く度常北町一般会計袖正予算ことになるのではないか。(第二号)についてまた、消防施設等、他の公第調号議案昭和五十九年共施設として町が借受して度滞北町国民雌康保険特別いる状況はどうなのか。会計棚正予算(第一号)に総務課長集落センターのついて利用する分については、地報告第帽号議会常任委員元の方で魚担していただく会(数育民生委員会)研修という基本的な考えである。視察報告又、猫防施設等の敷地につ報告第旧号繊会常任委員いては、町有地を除き、無会(建設委員会)研修視察償で使用しているのが現状報告であり、行政施設用地としI質疑Iて統一した考え方に立って三番識員旧西郷診療所跡今後見直しをし、不均衡が一一垂酔咽凸醒■一語一一・一》一一》一一一野晒唖一一弱》華一・一一・一一■》r|{“】酌周密▼連性を充分本町に反映し、今後、十分検討してまいりたいと考えている。③行政機構の改革等については、助役を中心として現在検討をいたしておりま国民健康保険税の税率が改正一一■■一】一皿岬醒(”一踊畢》》b醒醒》一一一F一価函託一■二「)一一一蒔坐■■)一F、多い方ではないので、合理的に町の行政がスムースに行われるような組織機織をつくってまいりたいと考えている。E』べ:ゴー・写:.冒言。.、息》:。:ご二言。:言・:・昌・・鷺・写一・:冒菖1号昌冒.・二咽上記決議》)ろ二一米穀政策の確立、公共投資〉鴇五九箕月一一一一日常北町議会〈の規模拡大の二件決議す一公共投資規模の拡一米穀政策の確立並ついては農家が意欲をも大に関する決議『びに農畜産物の輸って生産できる施策を政府道路は経済社会を支え一入枠拡大阻止及び国会において講じられるる欠くべからざる其書本へ価格安定に関するよう下記について要望するであり、地域住民の日常生一緊急決議記活県存一塁盤として切雛}長期に亘る米の生産調整一、主食用、加工用米は、すべからざる公器である。〉米麦価の抑制、加えて異常全霊国内産米で供給する昭和五十三年度を初年度〉気象による不作が懸念され施策を堅持すること。とした、第八次道路整備五『る中にあって、米の需給問二韓国からの賞与現物返力年計画は行財政再建計画〉題にはかってない厳しい事還は、今年限りの措置とを先行する政府の方針のも)態になっている。すること。とに完全達成されぬまま終〈本年度から第三期水田再一一一、来年度の生産調整は、了した。一編対策が実施されたところ需給確保を考え弾力的に地方の時代を迎え道路の《であるが、五十三年産の超対応すること。整備充実こそ、真に住民生一古米の安全性に端を発した四、多用途米は、政府米扱活を営む施策であり、又公一韓国産米の緊急輸入問題等いとすること。共投資としては地方経済の》生産農家は大きな衝鑑を受五昭和五十九年産米麦価依存度も高く,これがひい〉けてい一軍は、生産振興が図られるては財政再建に結びつく基へこのような情勢の中で、よう引上げること。である。〈国民食糧の安定供給確保を六、震畜産物の輸入を大巾当地方の道路整備の現況へ図ることを基本とした米穀に削減し価格の安定を図は整備率も低く今後の道路〈政策及び農畜産物の価格にり農業経営を守ること。整備に対する期待は大きく淫も雷検討した←十三番議員農産物集出荷施設についてであるが、県道改修(茨鉄軌道敏改修)」の閏述性はあるのかとうか。農政課長農協では、一応それらの位置付というよう汗一、巳迭舞手島b〆雷一ある。今後、県道改修に伴って協力するといっている。1匹』整備促進は緊急を要するものである。従って“政府におかれては第九次道路整備五カ年計画を昭和五十八年度を初年度としてスタートしたが、道路予算はいぜんとして厳しいものがある。当計画の二年次にあたり、さらに大巾な事業枠の拡大を図リ‐我々が熱望する道路整備の推進に充分応えられるよう左記について決議する。記一、景気回復を確実なものとするため、年度内に道路事業をはじめ公共事業の大型蒲正予算を編成すべきである。二、昭和六十年度概算要求においては、道路事業をはじめ公共事業はシーリングの枠外とすべきであ一旬◎昭和五九年六月二二日常北町議会霧-7-

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