じょうほく議会だより 第34号 1984(昭和59)年 8月
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行政そして農政という中での産業の進展をみてはどうかと、私なりに考えている次第ですが、それ等の考え方について伺っておきたいと思います。町長の異議気象という間趣に対し、どのように対処すべきかという御意兇ですが、共済率業の対象とならない大きな被害のあった茶等については、利子補給等の聯業を実施して行くよう考えております。又、異稚気象に対する共済事業の対応については、今ここではっきり申し上げる訳にはいきませんが、できる限り共演事業というものが、これらに対応し異常気象によって遮れた隆作物についても、十分共済事業が対応すべきであると私も考えております。これらについても、今後充分運動を腰附してまいりたいと思います。それから、子牛の価総の低迷については、牛肉並びにオレンジの輸入葬の問題に伴い、非常な下落をいた■■■)一手一也」》毎吋}■一」一皿一■一西一叶牢庄醍一一一一■『画F■一年}放牧場等の整備事業等により低価格でも生産性があがるよう考えている。約二十年余に亙って、非湘に努力をざれな黒牛の問題が蕊危機に避遇しておりますが、これらについて今後十分検対し、対策を総じてまいりたいと考えております。②企業勝致等の問題であるが、大場養懸という十町歩余もある大而職の土地があいており、今後の活用を十分考えていかなければならないと思っているが、企業誘致という問題は、景気の低迷とともに、非榊に困難を極めており、企業誘致が円柵にまいらないのが現状であります。大洗港の開正副議長並びに各常任委員長推進と行政の近代化を図期間六月三一号.目的行財墜霞るため、先進地の調査研二十七日◇常任委員長研修東茨城郡町村議会議長会主催に究童g広い視野から一視察地北九州方面期間六月七日〜八よる行政近代化、先進地視察研堂に会し、責務の重大性目的行墜霞議日修会に参加に鑑み、時代に即応する会運営視察地栃木県塩谷町東茨城郡内(九ヶ町村常任委員長の実務研修会知職を深め町村自治の振◇副漉長研修目的髪蕊営にっで構成)町村議会議長会が次のとおり開催され興発展に資する目的で毎期間六月十一日〜いて主催による各町村雛会議それぞれ参加された。年行われるものです。十二日長、副議長、ならびに名本研修は、議会の運営◇議長研修視察地静岡県方面。。。◎。。。。。。。。。◎。◎。◎○○○.OoDo。○、○○○○○○○。◎◎。。。。⑥ooo◎。。⑥。。。。。。。。◎oooCoooooo。。。。。。○。。。。○。。。◎○。。。。○。。。。。◎。。。。。。。。。。◎○○○○。。。。、○。。◎。。。。◎。。◎。。◎。。◎○○.◎。◎。。。。。。○0..屍、ー口一一一-6

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