じょうほく議会だより 第34号 1984(昭和59)年 8月
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先駆者とし》‐全県下全国的にこれを呼びかけ、改変させる必要があるのではないかと思います。町長一人が解決すべき問題ではないが、全国農民をあげて、これらの問迦を解決すべきと私は思っている次第であります。私も共済組合繊貝の一人として組合繊会で、これらの問題を反映し、方策を見い出して行きたいと思っているが、町艇は、どのような考えをもっているのかおきかせ願いたい。次に、農畜産物の価格間迦でありますが、城北地方特に本町においても、和牛は基幹作目の一つとしてあげられますが、和牛の価格は一時は平均四十五万円という満値を示し、それが現在では、半値もしない二十万円程度の平均値であり、メス等については、十五万円〜十八万円の状況にある訳です。中には、多頭飼育に踏みきったが、どうしても資金的にささえられないで、現状では全頭売り払った方もあるようなきびしい状況にある訳です。そういう中で、町をあげ、地域をあげて主瀧地形成をさせてまいった職階において、こういう問題をどのようにキャッチをし、どういう指導を考え、そしてどのように対応するかという間越に対し、町促の考常を伺いたい。】②企画行政についてでありますが、現状のままでは粥北町はどんどん立遅れてしまう。企業購致にしても県の考えている各率業を螺入するにしても、欲極的に取り組む必要があると思われます。それには、プロジェクトチームを緬成するなり、あるいは専任職員の配鐙をす第11回城北地方中学新人球技大会開かる溌鮪溌脅溺嬢曇!識るなりをして、町発展につながる財政砿立のできる施簸に翼剣に取り組み、実践活動ができるような措置を雌じる必要があろうかと思いますが、町壁は、そういう専問的な職員を配置してこれらに対処するような意志があるかどうか伺いたい。③行政改革の件でありますが、先般の瀧会全員協議会において、助役から中間的な報告があり検肘中とのことでありますので、九月定例会に期待をいたしたいと存じますが、役場内の組織機拙等については、各抑の職員配謎については、職風定数とも十分にらみ合せた中で、その機能を獅めなければならない訳であります。私は産業課については1画』商二観光と←『独払郷とI艇政については縫政郷一本にするという郷体制を設洗し、調和のとれた商工観光一議瀞而即ⅢⅢⅡⅡⅢⅡⅡⅡⅡⅡ旧冊旧旧旧ⅡⅢ旧旧旧旧旧旧旧旧Ⅱ咽ⅡⅡ8口■■ⅡBUIⅡ91ⅡⅡIと国保税階層別比較表-5改正綱”硯&《平閲I改疋償の脱1(年棚■■吟《鼠、i職(26万以丁24.7237.,9813.2C所得50万世香43.04《57‘74(M.700所得1”乃世篭80.-i;>o98.:mo17,8r>0._所瀞1507世母103.94(126.44(22,500“所Mト2㈹万砥壱127.390153.04025.650所i93㈹]世§174.29206.2』I31.950伽所冊495万1千万円世偲219.610310.00060.391

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