じょうほく議会だより 第34号 1984(昭和59)年 8月
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問題に(一しては当初三十三局で発足したが、その後難聴地域の解決を図るため噸設し、呪在二千五局を般錘しております。しかし、これでも全地域に十分満足行く機能を果すことはむずかしく、その為区延を通じて雌聴の状況課について報告を願っているところでございます。難聴区域の解決は、一拠に解決を図ることは財政的にもむずかしいので、逐次解決を図って行きたいと考えている。十三番醗員①今般職員の採用があったが、これらに対する採用規定があるのかどうか。又、一部事務組合の職員採用について公募をしたのかどうか伺いたい。②人口期対策であるが、本町は、石塚地区を中心に緑の非滞に壁かな地域である。しかし、自然蕊境が豊かであっても、実際に家を建てて住んだ時に、雨水雑排水、道路の間廻が十分でなければ、宅地として不適当である。又、評判も悪くなる二ちょうど梅雨期に入り、それらの問題をチェックするの雁ちょうど良い時期である。人口対策を考えるならこのような生活基盤の安定を図っていかなければ、行政は立遅れてしまう。そういうことを踏まえて、人口増対嬢を具体的にどのように今後進めて行くのか伺いたい。町長①町には別段採用規定はない。地方公務員法の競争賦験又は選考による採用方法を適用している。又、一部聯務組合の縦仙については、逃考によって採用決定した。②人口増対策でありますが、人口増を図るには工場燐慨鞭、働く人が必要な施策を術じないとなかなか人口増加というものは望めないと考えておりますが勺御娠適のように下水等の処理間腿も非湘に虹要な間辿でありますので、人口湘加対策の問題ばかりでなく、下流の耕地等への影蒋等を十ー分検逓.“し一〃L差晶ている。十三番臓員エ場誘致を考えても経済の沈滞している現在では非常にむずかしいので、民間の活力を得た住宅建設等の政錐をしてほしい。又、是非共、雨期シーズンに石塚.那珂西地区では、雨水等のオーバーフローするような所がでてくると思われるので、入念に視蟻をし、来年度の事業叶画に額極的に取り組んでいただくよう是非とも希望いたします。三番艇員①膿政問題について徴閲したい。異常気象による農作物対策ですが、本年は、かつてない異常裁象により、農作物、特にビール変等においては、刈り取り時期は平年よりはるかに遅れている状態であり、後作についても心配である。このような拠湘気象による災誓に対し、農業災害袖侭法が活用されて、農民の再生産というものを舗償づ』墓匙行く垂菱窪詳塗舞的であり、この異端気象の災癖に対し、農業補償の活用が大きく期待される訳でありますが、農事共済制度というものが、このような興蛎訊象の事態において、どれだけの効力があるのかが問題であろうと思います。私一一》一謹曹》=》一呼菅・一》一■・ユ牢酢一■》》》二峠■》■■一ユー乎一岬一一一両一》》一(■》》“一》丑哩俊というよりも、巽粥鉦象の時にこそ、法律の趣旨が発揮されてこそ、その真価が問われる駅であり、現在の農業共満制腫では法雛的に適用されないとするならば、こういう率態がおきた時点においてこそ、農民のLニヨ一苅雪一一《》E窪蚕謹一一八年度常手哉繰越申許責繰越計算書報告第十五号例月出納検査報告(四・一○、五・二、六・一四執行分)報告第土ハ号常任委員会(教育民生)審査報告報告第十七号総務経済常任委員会研修視察報告決譲第一号公共投資規模拡大に関する決議決譲第二号米穀政策の確立並びに鰻畜産物の輸入枠拡大阻止及び価格安定に関する緊急決議制定・改正された条例○常北町空かん等回収に関する条例近年飲料缶の使用鐘が著しく増加をし、道路沿線、広場等における空缶空びん等散乱が目立つため,環境美化の促進をするため制定されたものです。○常北町使用料及び手数料条例の一部改正について家族旅行村ふれあいの里に全天候型のテニスコ-4-

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