じょうほく議会だより 第34号 1984(昭和59)年 8月
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能和匡狂わ}手背まし・問朋の挫村地帯においては基雛雅伽、あるいは、道路の改良碑進展が兄られるが肝心の町内においては開発が立ち遅れている。本町の心臓部として、亜要な地区であり、排水の問巡、逝蹄の問題聯を鵬伽するような石塚地区の伽発肝伽について、町艇の考えをききたい。②農家の花嫁対策について叩きたい。③十万原の登記問題でありますが、町遅の熱意ある御協力により九九%の同意が得られ、あと一歩というところで、登記ができないでおりますが、是非とも町長のお骨折りをいただきたい。④西田川団地周辺は、将来相当な住宅が雌つことが予想されますが、この地域に対し、広雑無線の殺慨をお賊いしたい。又、広報無線の雌聴区域は何カ所ぐらいあるのか叩きたい。町長①本町も常磐自動車道の開通あるいは、大洗のカーフェリーの問趣等、大型↓ロ、一・の影響にロリ、今後発展するだろうと予想されますが、石塚地区のみの発展ということでなくて、町全体の発展ができるような描慨を考えて行きたい。②農家の花嫁対策については、本町ばかりでなく、全国的に非常に大きな問廻でございます。これは、岡の農業政策というものが、非常に片ちんばになっている為に、農業経営というものが極めてピンチに追い込まれているわけで、これが農家の花嫁を少なくしている原因の一つであると思われる訳です。そういうことで、常北町としても、桂・御前山・七会村等とお互いに未婚者名燕等を交換したりして、方飛騨を聯じてきたが、農家に対し、目を向けてくれる女性が非淵に少ないのが魂状でございます。しかし、非常に深刻な間迦でもありますので、今後共、更に一層十分な対溌を識じて、この問題を解決すE_』るよう努力をしてまいりたったと叩いておりますが、い。全面解決ができるよう努力③十万原の登記の問題にしたい。ついては、あと二名位にな④西田川団地の広報無線一才壷言任委員会研修実施される常北町議会常任委冨星雲研修実施要項に基き委員会研I‐苧。一言篭伽.aim塵〆〃ざ蝋,「一一建設委員会の研悠修が次の通り実施された。一◇総務経済常任委員会一期間昭和五九年五月一三○上ハ月二日一視察地島根県掛合町他一研修目的行政改革と”ふ一れあいの里奥出一雲、財団、家族一旅行村いこいの雫広場の運営状況について◇教育民生常任委員会期間昭和五九年七月三日〜五日視察地堂一県沢内村他目的沢内村における保健と医療について、その他一◇建設委員会期間昭和五九年七月二日〜〜七月五日視察地広島県東城町目的都市計画行政と道路行政について副酎酎函則馴師馴函刺判幽弧函釦町岡甲申酎軸副小鯛⑮軌酎や酬い軸、叫酬函酬酎四MM函叫函凶伽軸“M朝餌については地形的な点を検討した上で今後英現するよう努力したい。総務課長広報無線の難聴区_』-第二十七号瓢案常北町空き缶等回収に関する条例の制定について第二十八号殿案常北町使用料及び手数料条例の一部改正について第二十九号額案昭和五十九年度一般会計補正予算(第一号)について第三十号議案昭和五十九年度老人保健特別会計補正予算(第一号)について第三十一号議案昭和五十九年度簡易水道特別会計補正予算(第一号)について報告第十一号常北町家族旅行村管理運営規則の一部を改正する規則報告第十二号常北町空き缶等回収に関する条例施行規則報告第十三号常北町老人医療事務取扱細則報告第十四号昭和五十~審議案件Lノ-3-

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