じょうほく議会だより 第34号 1984(昭和59)年 8月
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発行日昭和59年8月29日発行者Hi茨城郡常北町識字議長大崎八十吉、昌託叉,弾曾F$Eq評等一驚垂F●七四--=ケーーー岨一dhlL型が町見間⑦I両g『踊声秘町壇写歴琴電一一マ"一再1毛一一一J区毎千4母丞零‐賢一碑賢懸企生風寺準.D1T●●◇0毎●OPO1PP一二一1L一』家族旅行村『ふれあいの里』に全天候型のテニスコー序.一面(うち、1面は練習コート)が開設され寵した。このテニスコートは、(財)日本宝くじ協会から朗呈され了ものです。家族旅行村「ふれあいの里」にテニスコートがオープン〃崖た、ラケット・ボール等の貸出しも行っております。。一一空き缶回収条例が制定される昭和五十九年第二回常北町議会定例会は、六月十九日〜二十二日までの四日間の会期日程で開会され、常北町空かん回収に関する条例の制定、常北町使用料及び手数料条例の一部改正.補正予算等併せて五議案、報告七件、決議二件が上程され、町長から撫案に対する提案理由の説明後、活発な質疑が展開され、全蕊案を慎重審議の結果すべて原案通り決定した。尚今回特に米の生産調整さらに米の輸入問題等による米穀政策の確立等に関する緊急決議があった。又、一般質問に四議員が登壇、町政に対しきびしく質し、全日程を消化し、午後三時五十五分散会した。一一昭和五十九年第二回議会定例会が開かる仁-1-

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