じょうほく議会だより　第33号　1984（昭和59）年　6月

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町愛四侭七千五百三十九万三千円二二・六%地方錘与税四千万円一・九%自動車取得税交付金二千三百万円一・○%地方交付税七億二千万円三四・三%交通安全対竣特別交付金六十万円1%財産収入(一部)四十八万五千円1%寄付金一千円1%繰入金七千万円三・四%繰越金六千万円二◆九%賭収入二部)八百二十五万九千円○・四%計十三億九千七百七十三万八千円を見込み、事業に伴う特定財源として、七臆二百九十八万二千円を針上いたしましたその内訳として分担金及び武担金三千二百七十一万八千円一・六%使用料及び手数料五千九百四十八万九千円二・八%国庫支出金七千八百三万二千円三・七%県支出金二億四千九百三十二万一千円財産収入(一部)一千二百七万六千円○・六%諸収入二部)七千二百四十四万六千円、三・四%町俊一億九千八百九十万円九・五%計七億二百九十八万二千円三三・五%であります。次に歳出の目的別内訳を申し上げますと議会蜜六千八百十八万八千円一三二%総務費二億九千四百二十四万六千円一四・○%民生費二臆二千九百十六万八千円一○・九%衛生盤一億五千五百六万一千円七・四%農林水産業践四侭七千六百二十四万六千円二二・七%商工盤六千六十六万四千円二・九%土木喪二億七千二百十一万六千円一三・○%消防費二千九百十二万二千円一・四%教育費三徳二千三百八十三万三千円一五・四%災害復旧盤一万八千円1%公憤費一億七千八百五万六千円八・五%賭支出金二千円%予縦費一千四百万円○・六%計二十一億七十二万円一○○・○%であります。さらに歳出を性質別に申し上げますと人件饗五億三千二百三十一万七千円二五・三%物件炎二億八千二百五十三万九千円一三・四%維持補修喪七千百九十二万三千円三・四%扶助変一億三千四百四十万円六・四%袖助焚二億一千百三十二万九千円一○・一%投賓的経饗六億六百九十二万八千円二八・九%公債費一億七千七百九十五万六千円八・五%彼立金二牢《F一一一一凸一《ダニ■■■一一一一■釦一一酷[■○・五%投寅及び出責金四十八万円j%貸付金三百五十万一千円○・二%繰出金五千六百七十一万七千円二・七%予峨磯一千四百万円○・六%針二十一臆七十二万円一○○・○%であります。②国民健康保険特別会計医療饗は、人口の急速な漉齢化を基鯛として、疾病柵造の変化、科学技術の進歩及び医学技術の溜度化等の要因を伴って、今後とも更に増加傾向が続くものと予想されます。このような状況下の中で国では、これらに対応するため医療保険制庇改革案を立て、現在審繊検討の段階にあります。昭和五十九年度国の国保予算慨算要求は、この改革一購願第一号民間労働林業者の雇用安定・労働条件等の抜本的改善を求める請願講願第二号公有財産の保全回復に関する鯛願書購願第三号私立学校の学愛値上げをおさえるため私学助成制度の新設を求める請願書請願第四号広報無線放送の難聴解消に関する請願購願第五号町道二三九号線改良促進に関する請願請願第六号町道二-十二号線改良促進に関する請願書報告第一号例月出納検査(1.吃、2.幅、3.9執行分)報告第一一号昭和五十八年度事務報告書報告第三号常北町の選挙における選挙運動等に関する規程の一部を改正する規程報告第四号常北町就業規則の一部を改正する規則-6-

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