じょうほく議会だより　第33号　1984（昭和59）年　6月

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a-LF酉■■■■ローダロ■■画■一生一》》《一一一一一一〉巳弓■『壷一一}副一二一一一す。⑥消防防災施設の整備消防施設は、拡大する市街地に対応して鍵伽して参りましたが、本年は防火貯水柵及び消火栓の噸殻、消火栓ホース格納箱の整伽、消防ホースの補充等について、所要額を見込んだ次第であります。また、最近火災が多発している現状にかんがみ、火災予防にも努めて参る所存であります。さらに広域消防につきましても、十分検討し、関係町村と協議を進めて参る考えであります。次に防災施般につきましては、県と市町村が災害などの傭報をより早く、より正確に把握して対応するための防災無線放送施設につき所要額を見込みました。また広維無線につきましても傭報の伝逮、火災や風水害等緊忽時にも充分機能が発揮できるよう維持補修費に配慮をいたした次第であります。例交通安全対策駁近多発の傾向Iあlまず交通事故を防止するためガードレール、カーブミラー等の交通安全施設の整備を図るとともに交通安全教室の棚州、交通安全パレード等の啓発活動を行うほか交通安全推進協耀会等交通安全関係諸団体の協力を得て交通安全対策の推進に当たって参る所存であります。⑧教育文化の向上本町の教育につきましては、引き続いて未来を担う人材として心身ともに健やかで、創造性豊かな児童生徒の育成を目指すとともに町民の一人ひとりが生涯学習の機会が僻られますよう努めて参る考えであります。本年の予算は、各小学校・幼稚園・給食センターの術品、施設の鐙術等に配慮し、教育瀕境の改善を図って参る考えであります。社会教育の充爽につきましては、各稲の学校・教室を開維いたしますとともに公民館施設の充実と青年研修所の一部改築について配賦いたした次第であります。r司また、青少年対簸に(診一きましても、青少年相談員の活動費をはじめ、区民の会への助成等を予算計上いたし奇少年健全育成に努めて参る考えであります。さらに、町民の郷土愛の商揚を図るため、町史編さん事業を推進して参る所存であります。次に社会体育の推進を図るため、各種のスポーツ大会、スポーツ教室を棚他いたしますとともに、総合連動公園をはじめとするスポーツ施設の整備に配意いたし、町民の体力づくりに努めて参る考えであります。⑥その他の施策長年の懸案でありましたゴミ処理場は議員各位をはじめ、関係者の御協力によりまして、いよいよ本年から稼働いたすことになりました。深く感鮒申し上げる次第であります。し尿処理とともに一部事務組合が行う衛生事業に対する負担金につきましても所要額を計上いたした次第であります。また、本年は湘北町が艇生.そ三.一・軍周竿の記念杏べき年でありますので、紀念聯業費につきまして児込額を群上いたしました。さらに、国土調査郡業、都市計画推進事業、その他の事業につきましてもそれぞれ見込額を予算計上いたし、実施して参る考えでありま魂一玉一雨一国詞臣=密割Gm王唖哩q云祁凶岬Jy奉干心涙‐画画厩シ割訓〜賦夷弦」《&厚司I間罷噌閣奮露薬一匪跨以上で主なる施策の概要についての説明を終ります。三、予算伽一般会計まず、昭和五十九年度一般会計予算に二億一千七十二万円を計上し、歳入は一般財源としてr~可弓謹蕊撫一鰹弓公一墨画』璽逗-へ田q星凸二節-■1‐麟りぁ一閏少3-塁曇璽遜蘭一般キャンプ場一一今年もにぎわ特別会計字算に(い一第二十四号頚案昭和五十九年度常北町簡易水道特別会計予算について第二十五号醗案昭和五十八年度常北町一般会計補正予算(第五号)について選挙第八号選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について選挙第九号鯉帥山国民宿舎経営一部事務組合議会譲員選挙について選挙第十号城北地方農業共済事務組合菱藷員の選挙について陳惰第一号石塚字一丁田地区砂利採取の促進について陳情第二号常北町立小中学校の教育環境を守るための措置について陳情第三号国立病院・嬢養所の統合・廃止や民間・地方自治体等への移譲、患者給食部門等の民間下請けに反対し、国立病院・療養所の拡充・強化を求める政府への意見書提出についての陳情番-5-

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