じょうほく議会だより 第33号 1984(昭和59)年 6月
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業ため池整臓事業一通改良総合整備事業及びその他の事業を計画し、生産基盤の充実を図って参る考えであります。これらの事業のほか、農業近代化資金の利子袖給をはじめ、農振地域整術聯業、縫業後継者対策事業、鮭用地の流動化を促進するための農用地利用銀行事業、地域農政推進事業等にっ壷蚤しても引続き実施して参ります。畜産振興につきまして癖産薮壌対策事業を導入いたし、環鏡の改善に努めて参ります。また、高齢者牛対漉率業澱や密産近代化資金農協融安和牛導入資金の利子補給及び一部事務組合への負担金を計上いたし、和牛の主産地づくりを進めて参る考えであります。さらに生産組縦の育成や防疫聯業への補助金につきましても所要額を耐上いたした次第であります。②商エ業の振興中小商工業をとりまく社会経済環境は大型店の進出及び消費需用の伸び悩み等によりまして経営は深刻さを増しております。健全な発展を遂げて行くためには、商店街の近代化や現坑整伽、経営改善率業を強化して行くことが重要である●と存じます。従いまして、街路灯建般率業、商工会育成や近代化事業等に配職いたした次第であります。また制度資金の活用を促進するため、自治金融資金の預託金及び保鉦料につきましても所要額を児込んだ次第であります。⑧観光事業の振興常北家族旅行村「ふれあいの塁につきまして、ケビン、案内板の建股聯業等によりまして施設の整俄充実を図りたいと存じます。また、協力会に対する委舵料及び施般の伽品を雛術いたし、ふれあいの里の管理運営に当って参る考えであります。さらに観光協会及び観光事業への助成の描艇も縦じた次第であります。仰福祉と健康の増進人間性豊かな福祉社会をr可実現》《lは公的施策のほか町民一人ひとりの連帯の網神に支えられた民間社会福祉活動が不可欠であります。従いまして、民生委員の活動黄をはじめ覇自主的福祉活動を行っております社会福祉協娠会、老人クラブ、その他各諏福祉団体への助成措置を雛じた次第であります。また、本年竣工が予定されております老人福祉センターの管理述営渋、敬老関係磯、家庭奉仕員委託費、老人医療黄等の老人福祉関係費用及び医療福祉喪につきましても、それぞれ所要額を予算計上いたしました。さらに、児童福祉の充実を図るため保育園の措置災のほか民間社会福祉施設への助成愛、季節保育所の挫用等所要額を所上いたし推進して参る考えであります。次に町民の健康づくりにつきましては、健康教育、健康相談を棚般いたしますとともに共同検診の徹底、保健婦活動の充実等により保健事業を推進して参る考■ず一才一一《』一《》一喝串》ごL一一一面一》再一Fこれらの他、国民健康保険事業、老人保健事業、簡易水迩率業に所要鍬を繰り出し、それぞれの事業を推進して参る考えであります。⑤道路の整備地域の発展には道路の整伽が不可欠であります。逆鑑垂議醇堅二一舗装の費用につきましては、厳しい財政事悩の中で前年より噸額計上いたし、地域の関係の方々の御協力を得て整姉して参る考えであります。また、継続事業の茨交軌道鍬買収及び逝路台帳整伽炎につきましても引続き予算戸F一ー「ふれあいの里」オートキャンプ場第十五号醗案常北函火入れに関する条例の制定について第十六号醗案常北町老人福祉センター条例の制定について第十七号議案昭和五十八年度常北町一般会計補正予算(第四号)について第十八号議案昭和五十八年度常北町国民健康保険特製罫補正予算(第二号)について扉濡癖緬蕊軒別会計補正予算(第三号)について第二十号蟻案昭和五十八年度篇北町農業共済特一鍔悪霊十九年度常北町一般会計予算について一霧簿て一潅謹蕊溺》-‐4--

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