じょうほく議会だより 第33号 1984(昭和59)年 6月
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いる市町村が全体の三割もある。いずれも人口の埴えているところであり、勤労世帯に援助することは、人口増につながる一つの手段であると思われます。是非共保育料の柵助をお願いしたい。町長①人口増対策については、非常に難しぜ」とだと思っておりますが、できる限り人口を噸加するような対鍛を充分榊じでまいりたい。②保育料の問題については、他の町村でやっているとするならば、町としても十分考職する必要があると思います。今後十分検討をして、できる限り年度中にこれが実施できるようにしてまいり一本日をも(て昭和五十九今回提出されました嫉案は年第一回議会定例会を閉じ町長提案により各秘の町条るにあたり、一言ごあいさ例の一部改正及び制定十件つを申し上げます。昭和五十八年度一般会計他今期第一回議会定例会は三特別会計の補正予算並び去る十二日朋会以来本日まに昭和五十九年度稚北町一で延べ十日間に亘り、昭和般会齢二一他七十二万円を五十九年陛常北町の一般会はじめ三特別会計等前年に計他、三特別会計など、今比べ、一七・四%と非蛎に後一年間の常北町の台所と緊縮となった予算ではありも言うべき年間総合予算をましたが、総額三十一億一中心として町政運営に当面千四百万円に及ぶ膨大な予する緒縦案を御審瀧いただ塊など十七鱗案、避挙三件きましたが、蟻員各位の紬陳悩三件、舗願六件、報告励により、ここに閉会を宣四件、あわせて三十五件のすることができますことは多数案件でありましたが、議長として、識に喜びにた議員各位、終始極めて真剣えない次第でございます。なる御審議によりそれぞれたいと存じます。に対処するか検肘して行き③専売公社の問題に対したい。ては、今後調査をし、いか三月二十一日I本会議第十日目I出席眼員十八名傍聴人なし欠席服員なし第七号識案から第二十五件、報告三件を審賑、十日号議案の質疑を終結、討論間にわたる昭和五十九年第省略、全議案を原案通り可一回議会定例会の幕を閉じ省略、全議案を原案通り可言決確定。請願六件、陳備三る。l議長よりあいさつ適切妥当な結臓を得たものと深く感瀕申し上げます。又、議会において、町長をはじめ執行部各位におかれましては今議会の審議中、淵に其準な態度をもって審織に協力された御苦労に対して、この機会に深く敬意を表するものとともに、今議会あるいは各委員会等で各議員から述べられた御意見、要望事項につきましては、今後特に考賦をされ、執行の上に十分な反映をされるよう、強く要望するものでございます。いよいよ陽春の候、各位には益々御多忙なる時期を迎えますが、御自愛をいただき、町政進展のため、御尽力を賜ることを心からお願い申し上げて、閉会の言葉といたします。以上、昭和五十九年第一回撫北町繊会定例会を閉会一説明のために出席した者町長大商秀男肋役杉山栄収入役所己代次教育炎荒井伸男監査委員内藤哲夫総務課長安藤雅人礎画財錘猿田道夫雑民福“川又次男輔盤大沌喜代志税務課長鯉測広四産業課長外岡好農政課長田上淳建般課喪繊倉芳郎礎錘龍嘩阿久津正明議会事務局局長大越猛書記宮田恵子兼(書記)所正彦-16-

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