じょうほく議会だより 第33号 1984(昭和59)年 6月
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対する県の計画等に-1・‐伺いたい。町長①屡地の流動化が問題になっており、町としても展業委員会等を通じ展地の集団化問題、あるいは膿用地利用銀行の設立の問題等について努力をしておりますが、最近、農業機械が大型化し、あるいは、能力が良くなって来ており、今後大規撰な経営委託などをし、農家の方が意欲を大いに発揮できる農業、地域の縫地を築団化して行くような農業というものが展開されるよう図って行かなければならないと考えている。②消防行政についてですが、片山地区等へは広域消防の問題、共同放牧及び衛生一部率務組合、共済蕊業の問題を含めた大きな総合した一部事務組合の事務所をつくって、これを趣営するよう考えている。③農免道路については、織野地区から農免巡路につなぐことについては、県と折しよう等をいたしてまいりたいと存じますができなし瑚合は町迩を改良し接続ができるようにしてまいりたい。さらに、県道の改良の常陸太田〜笠間線については改修期成会ができ、現在非常に活やくされているが、町といたしても早期に完成されるよう簸大の努力をして行きたい。又、石塚〜石岡線のバイパスについてはほぼ貿収も終了しており、本年度あたりから工事に着手できるのではないかと思われます。さらに、茨鉄線路敷の桂村に通ずる路線は県逓に格上げになり、今後相当な改良がなされるものと考えている。農政課長地域農業集団は地域の課題を自から施し合いにより解決して行くことが目的でありまして、現在役員会等で話し合いを進めており、各集団とも意向調査からはじめようということで活動を棚始している。建設課長農業改良普及所より桂村錫高野までの三恥(常北分については一師)-が五一九年二月一九日付で石岡線か畠醗野を通じ古だきたし県道に昇格した。内小附近に通ずる路線につ⑥都市計画ですが篭多額産業鰹長現在まだ具体的いて伺った訳であり、それの金をかけて基礎鯛査を実なレイアウトはできていならの考え方について答弁を施したが、都市計画を実施いが、約五○平方牌程度の願いたい。する職員の体制づくりがし施殻をつくり、お茶を含め町長県と十分賭し合いをていない。町の特産物を展示し、販売し、つめて行きたい。石塚地区は、町の経済をを図って行きたいと考えてさらに、水戸〜茂木線の左右する地区でもあり、郁い一つ◎改良についても、今綾吏に市耐画について町長は意気二番醗員再質問したい。地権者の説得にあたって行込みをもっていただきたい。隆免道路については、石塚きたい。今の蛎北町の発展を左右するのは幹線通路だと思うの三月十七日I本会議第六日目Iで鴬を驚する広驚出席職員十八名欠席脳員なし逆の位睡付、商速逝路との関連、それにおける常北町傍聴人なしの位置付を都市計画と共に前日に引き続き一般質問に鴬兇驚せない曇患っているが、町長の考え方四名登嬉一を剛ぎたい。十三番職員①農業者トレきたい。⑦人口埴対策であるが、Iニングセンターのエ事に③住民参加について伺い石塚地区の排水は、集中豪ついて問趣があったが、町たい。町の状況を町報を通雨の際流れ乙振ぐと}」ろが長は今迄職員に対し、どのじ町民に対し明確に知らせない状態である。生活基雛ような指導教育をしてきたる義務があると思われますせめて雨水排水の設備、町のか伺いたい。が、その辺の観点において遮の整伽、又どのような形②一部事務組合の職員の町長の考えを聞きたい。で新住民を植えつけていくあり方であるが、地方財政④企業会計の考え方につかが、人口増につながるとが緊迫する中で、一部噸務ついて伺いたい。思われるが、この辺に対す組合の組織運営合理化は、⑤各種補助金は行財政のる町喪の考えを湖きたい。今や避けて通れないものと改革の中で抜本的な見直し⑧商エ振興でありますが思うが、町長の考え方を川を弱気をもってやっていたこの商工振興、荊北町の商局二振興』しか宕塚地域をどのように発展させるか根本的なものを町鍵に伺いたい。町長職員の管理をどのようにしているのかというご夜間でございますが、管理あるいは指導につきましては、研修会等に出席せしめて、職員としての資徴を向上させたり、課局錘会雛等を通じて、職員全体に私共の意見というものを申し上げたりしている。私共といたしましても管理者として自分の行鋤をひきしめながらやって行くように思ってい-つ。②一部事務組合の職員のあり方につきましては、町と全く同じであり、その連鴬の合理化がもちろん必要であることは承知しているが、今後共、更に一廟職員の訓練指灘をして、蛎業の合理的運営をしてまいりたい。③住民参加の行政については、町長の意志というものを行政に反映し、十分町民から理解をしてもらうこ-13-

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