じょうほく議会だより 第32号 1984(昭和59)年 3月
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←l現時画等は白紙の状況であり、御案内のように財政ひっ迫の折、多額の計上は非常に困難で最少経渋で股火効果のある施簸を識じたい。③土木行政について伺いたい。これまでの土木聯業の執行状況等についてですが、前回の縦会定例会に本年度上半期分の執行状況を伺ったが、それらを含めての現状をおききしたい。又、来年庇新規聯業としての亜要計画路線として考えているか。町長②町逝整備事業の進捗について現時占篭おいて一級町道で九二・八%、二級町道で八八%、その他の町逝一七%と町迩延長全体から二七%の舗装進捗状況にあり、今後とも町民の生活に不可欠な町遊整附の推進に努めたい。又次年度以降の率業計画については充分各区処さんその他と十分迎撚をとり実施していきたい。七番臓員②町道整蹴につして再庇同したLが町内の町迦を利用するに現在非常に悪路個所があり、執行部はこれらの調査を把握されるのか。特に砂利逆に多く町民は区長さんを通して舗修を要望すれど遅延されるようで住民も心配し不獅をいだいているようだが。建設課長②町道の整備については餓装率二七%程度で本年度の進捗状況では個所付されたもの四十八ヶ所の改良が計画されるが、全部の爽施は予算的に困雌であり、これらの中璽要性などを考嘘して施工されるがご指摘の蹄線については一ノー号線、一ノー号線、一ノ四号線、一ノ五号線ならびに一ノ九号線などは挟陰にして屈曲があり、その上悪路盤などから早急に改良舗装がのぞまれ、財政面と絡みもあるがこれらの実現に努めますので御了承下さい。③環境行政について伺いたい。まず、まもなく完成が待たれるゴミ焼却施股につい一デーの収集指定個所の席画について、又収築方法として市街地と農村部との日制などについてその計画について伺いたい。次に現在野焼きゴミ投棄される片山地区跡地がゴミ焼却鰯完成により閉鎖されるが、その後の維伽計画について伺いたい。町長③コミ駕篭ついて棚々御意児を頂きましたが現在各区長さん等を通して指定場所の選定などについてお願いしておりますが、今後ご指摘のありました件については一部事務組合正刑狩理者州で充分内容検対の上これに対処したい。又現在野焼処理として投棄される片山地内跡地については、その利用方法など未定ですが充分みなさんなどのご意兄をいただきながら検討していきたい。七番溌員③ヨミ焼却施設についてですが、ゴミの収築蝿所を婦定する場合、住民は至近距離、又は遠距離‐に殻置することが望まれるが、これまでの住民からの反応はどうか。又、これまで唆々私はゴミ収築柵の股世を溌会たび髄問してそれらの柵を設けられ、知る限りでは整理もされているようでずが、それらの効果等を含め詰采の把握をされているか。次に片山跡地について米、■首●■凸毎■⑧■■■--■農業健康管理トレーニングセンター新築工事始まる施設の概要橋造.鉄筋コンクリート一部鑑骨2階建面領合計2,387.12㎡(研修室、図書室、視聴覚研修室、和室、トレーニング室、体育室他)工期S58.11.2~S60.1.31工事費4徳5千800万円年四月一日焼却場の稼動により閉鎖俵の利用計画もないとのことだが、すでに決定をしなければと考えるがどうなのか。町長③ヨミ収集柵の般睡効果などまで承知しないが今後早忽に検討したい。しかしこれら柵般鐘は町内は一■卓二一》■卓二一■■二”凸二寺邑言己■弓己■一室二で■二『一画■《一画■ニヨロ■こむP困雌でして柵を設置固定することにより収築日以外に持ち込むなどの恋脈環を繰り返す懸念もあるように感じております。又収築場所について自宅周辺は利便が図られるが、場所選定が錐しいと考えています。g●●●●●b●I-8-

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