じょうほく議会だより 第32号 1984(昭和59)年 3月
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蝉昭和三.玄・藍一一三一十三を{言一て曇諦満了・一塚憲・萱去一一三一一早・六三執鐸零行の町議会議員一般選挙により無投票で新しい議員が町民の期待を担っ一一》て誕生した。尚今回の選挙から議員定数が町条例(昭和五十五年三月二認》十六日町条例第十二号)により十八名となりボスター掲示も国・県選挙》認同様公営ボスター掲示場を町内七十八ケ所に設置された。一》》新しく選出された十八名の新議会構成のための改選後初の議会臨時会》幹は一月一一土台午前十時をもって常北町菱議場に招集され会期を一群唾日間として人事案件、議会委曇会条例の一部改正など十一一件が上程され》識全議案について慎重審議の結果いづれも原案どおり可決された。》斡尚審議のため提出された案件は次のとおり。繍謹蕊悪霧鐸選挙第一号常北町議会域市町村圏事務組合の議について議長選挙について会議員選挙について第五号議案常北町税桑選挙第一一号常北町議会選挙第七号水戸地区隔例の一部改正について副議長の選挙について雛病舎組合の議会議員選第六号議案道路改良第選挙第一一害常北町議会挙について三号工事請負契約の締結常任委員雲員選任にっ塞喜議案常北町監査についていて委員選任につき同意を求選挙第四号城北共同放めるについて常北町議会委員会条例牧及び衛生一部事務組合第一一言議案常北町議会の一部を改正する条例の議会議員選挙について委員会条例の一部改正に所(周)委員会条例改選拳第五号御前山国民ついて正に伴う提案理由の説明第二回議会臨時会から。…。.改選後初の議会が招集される新しい議会がスタート《‐公正円滑な議会運営と郷灘蝿蝿雛趨町民福祉の向上に努力錘謂詑蒋竜期待が高常北町議会といたしまし働欝愉識蛾議職八十吉雛識嫌崎訪謹罵鯛灘・難慧灘過般松の内も真只中であもなく会議によって町政の調である「豊かな活力あるつた一月九日に常北町議会重要事項を審議決定する町住みよい町づくり」を目途議員一般選挙が告示され、の最高機関であり、その主として町民のみなさん方の在職三十年に選飢長期に亘宰者たる正副議長の職責のご意見ご要望をふまえ議員り、議会活動を通じ町政に重大さを痛感しているもの各位の協力を得て、財政の貢献された早瀬前議長他三でございます。もとより浅許す限り最大の行政効果を議員が引退され新たに二人学非才な私どもで、その器あげるべく、執行機関と相の方々と現議員十六名が立ではありません。決意を新協調して諸事業の遂行に全候補され、常北町誕生以来たにし町民の付託にこたえ力を傾けてまいる覚悟でご昨年三月執行の町長選挙にる代表である議会全員の意ざいます。町民みなさまに続き本議員選挙も町民の温志を尊重し、公正かつ円滑おかれましては健康で且つかいご支援とご理解のもとな議会運営がなされるよう幸福をご祈念し今後一層のに無投票により当選し感激誠心誠意努力する所存でごご支鍾濡力をお願いするをいたしている次第です。ざいます。ご承知のようにとともに私どもに町政、識一月二十六日第二回蕊云今日地方の時代といわれる会活動等についてご意見ご臨堕定おきまして私ども中で地方自治体は厳しい経要望ご叱責何なりとおきは全議員各位のご推挙を賜済状勢におかれ、地方自治かせをいただきたくお願いわり、常北町議会議長並びの健全な財政の確立、一方申しあげ議長ならびに副議に副議長に選ばれましたこにおいては町民からの各種長就任のごあいさつといたとは身にあまる光栄重」ざの要望に対応しなくてはなします。います。議会は、申すまでらずその役割も増大し、財《」-12-

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