じょうほく議会だより　第32号　1984（昭和59）年　3月

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霧発行日昭和59年3月3発行者東茨城郡常北町議会議長大崎八十吉,蕊新議席順は6.7頁参照〕新しく就任された鯛轍蕊灘簿…乱側灸錘へ』型.講具霊し愚哩杵冨虐一議…;電i,灘1綱瓢欝謬灘唾剛『雪=殿も《〕篭齢-7章---一再一一b職塞ぎ・町政四年をになって、改選後の新議員による初の臨時議会が一月二十六日錨集され、正副識長の選挙、常任委員の選任、常任委員会正簿副委員長の互選、鑑査委員の選任ならびに一部事務組合議員の選挙などが行われ、いずれも指名推せんによって決定された。続いて識員提案による議会常任委員会条例の一部改正など十二件が需繊され、全議案原案どおり可決し一月二十六日午後九時五十三分に閉会した。一般選挙後最初の議会であるため、新瀧長が選挙されるまで地方自治法第一○七条の規定により最年長森島一二譲員の臨時繊長の職務で開会されまず新議長大崎八十吉氏を選出しその後新議長により識聯を進められた唖新議員による初議会開かれる1-

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