じょうほく議会だより 第31号 1983(昭和58)年 11月
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一軒唖一■■》■モヨー■■山一■壬J一■叩》一ついてはそれらの異体的な地区等を充分報告をいただきたいと考えております。建殴鯉長①御指摘のとおり鰯逆・眼遊閥辺は用途地域も定まらないうちに宅地化しておりますが、この件についての条例化による規制を総じてはとの御意見ですが、県へ出向誉この件について摘輔をいただいたが現段階ではこれは不可能であり、これ曽規制については建築基準法、都市蹄画法あるいは農地法に基づいた規制以外はないと考え寒電九番脳員①町長は区域内の農地は当然守っていきたいといわれるとおり非常に大事なことで、都市計画との関連を十分検討の上、農地地域指定の見直しを考えて行くのがいいのではないか。郁市叶画とは町をつくりかえるもの、こうしたことを考慮の上、計画体制をとることが最もいいことで式それには、現在のスタッフを専門化させる必婆があるのではないか。次に道路計画路線先行は現段階は不可能といわれるが、そこが股も亜要なポイントであり、叶画段階で寄写典に示してその部分には住宅建設等の場合、計画道路より避けてもらう…・…・・こうした完全なる背写真を先に住民に示されるのが望常澄村議会より本町議会交流のため来訪このほど常澄村議会議長久保田丹仁衛門氏)より本町が広域行政事務の一環で工亭が進められている廃棄物処理施設(ゴミ焼却場)整備事業の建設現場や去る5月1日開村し夏休み期間中連日賑わいをみせた家族旅行村藤井川ダムふれあいの里他各町内の名所史跡などを視察のため本町を訪れた。又この日本町が本年より2ケ年継続事業で体育面から農業者の健康増進と疾病予防など多目的な利用を図る目的で建設をする農業者健康管理トレーニングセンターについて常澄村が県下町村に先駆け建設され.先に本施設視察のため本町議会が訪問'し両町村鯛会交流会が行われ、今回はその返礼も含め本町議会|が主催し常澄村議会の来訪をいただき和やかなうちに有意義な|交換会も行われた。一ましいのではないか。早急に調盃の上、道路敬地砿保に努められたい。②公害対策については、結果的には鰻業者が後から進出したものにしめだされた格好で、誠に遺憾と考えるが..….、これまでは対応を何ら榊じようとする姿勢もなく町として、どんな術導をしたのか。又悪臭公害については非滞に広施囲なものであり、それぞれ経営者は防止のため努力されているようだが、天候により州当な臭いを放出しておりこれら対策として、町として補助金交付などを考慮した農業振興策を拙じる必要がきているが、その考えを伺いたい。町長②公害対策について茶緋作者よりもプラント雌股当時、緋に拠縦も出ていなかったので今になってプラント操業停止も出来ずに補俄することで誌し合いが出来、生産者製品の評価を悪くするおそれなども寿臆し、茶木を抜いたということで一一一第四十九号醗案昭和五十七年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について第五十号駁案昭和五十七年度常北町老人保健特別会計決算認定について第五十一号蟻案昭和五一十七年度常北町簡易水道特別会計決算認定について第五十二号瓢案昭和五十七年度常北町農梁共済事業特別会計決算認定について第五十三号議案昭和五十七年度常北町農業共済事業特別会計剰余金処分について第五十四号瓢案昭和五十七年度常北町農業共済事業特別会計不足金処理案について室一』季F{ロマー謡“一毎一室』催唖唖華ロ》《一一型一目〈一道蹄もあわせて承織を得て現在建設が進められています。次に臭いの公害については、十分現状把握をいたしこれに対処したい。-7
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