じょうほく議会だより 第31号 1983(昭和58)年 11月
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の除琴の,め当初字お延水時間に問にあわなかったわけです。教育長③派遣社教主亭につきましては派遣期棚は原則として三年以内となっております。先ほどの御慾兇のように立派な業繊を残され、社会体育振興の上に大きな役釧をはたされておりますが、県においても戻られたあと町でも困難であるのではないかということで町でその期間中に職員を任用し現在一緒に従事しています。ついては来年四月以降は町職員一名でその後活動することになります。それから大場グランド借地について、土地賃借鍵約を本年峻において締結され六十八年三月までの向十ヶ年冊となっております。随柵物件は微俄料無料とし上・下宵山向原二八、二○一平方肘の敬地而磯となります。なお今後の管理述営については規則を制定し、スポーツ振典審雛会や遮肋公園審議会な乙関係機関の協夢を僻、これが爽施のはこびにし管理迩営にあたりたい。産業課長④五月一日オープンしたふれあいの里についてその数字について申しあげます。八月末日実績です。テント利用件数一、一二五張、バンガロー二七一棟、ケビンニ八六擁やオートキャンプ場五六五台です。尚これらに伴なう利用料徴収実績は町施設について五、九三○、八○○円、県施設分二、六六一、一○○円合計八、五九一、九○○円を八月末日までが調定されており、県施設分は使用料として納入するが委託金としてもどってくるわけですので、期間中の収入は八五九一、九○○円ということです。又九月以降の予約状況ですが、ご窓兇のように季節的な施般なので現在子約数は大分減少をしております。テント六五張、バンガロー三二棟、ケビン五二擁、オ一-卜キャンプ場十一台といった状況です。又今後の秋冬春のオフシーズンについては迦営委員会を棚催し協蟻しますが、今年度はオフシーズンを利用し、五十八年度班業を施行されますので、利用者には不使をかけるが委員会の瀧児などを十分聞き対応したい。すでにケと・ぺ一・で参一カ画-は、観光財団の委託を受け既に入札も終わり工事に着手され、今後更に自由広蝿の遊興奪を隈棚助で設祇する予定です。又有料施般以外の所での利用については県、町規則聯の改正をしなければならないで、当而は現在のまま‐で利用を←ただく一、GI汗第四十七号鍾案昭和五ヱリますが、今後委員会で十十八年度鰻作物(水稲)惟分協織し対処いたします。燕事戻し金の支払につい陰七番鰻員①安渡地区展村て唾集落センター建般の負担区第四十八号淑案昭和五分について伺いたい。十七年度常北町一般会計”②土木行政について決蕊認定について皿本年度上半期は執行率で第四十九号瓢案昭和五わは落ち込んでいないといわ十七年度常北町国民健康まれるが、毎年予算編成前の保険特別会計決算謝定に会めさム管ついて員た儲ダに第五十号湿案昭和五十灘蕊識難察錘》癌》礎圃罫蒼認定につい蕊王一霧他瑠唖霊奉癖癖雛擁識岬灘雑叩一犀》卵識不一蕊餓号甑案昭和五本瀧饗灘一羅蕊荊灘雛加蟻函…札伽‐》…一一一》韮や卦毒鍛案昭和五今-4-

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