じょうほく議会だより 第31号 1983(昭和58)年 11月
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は爽繊にもと一一き行われたかどうか、不公平行政になるのではないかと考えられる。カットするにはやはり各弧棚助団体から実績報告を提出させ、十分審盃すべきだ。現在棚助命交付審査会が助役を中心に庁内に織成されるが、これらのメンバーに一般町民の有雛者を加えて設腫すべきではないかそうすることにより、公平に舗助金が配分されるのではないか。③国よりの委任事務についてですが、本件は非常に多く、例えば国保事務などは国がやるべき仕事でありこの他各測業務の押しつけ錠務が噸えており、地方自治体よりの委任事務の仕率を減らされるよう町長は国に要請すべきではないか。④青少年問題について伺いたい。現今の瀞少年非行は低年令化しつつあり町においても対策を鱗じ、区民の会、青少年相談員などを通し会合を軍ね、努力しており持I目立《た悪←結果は兇受けられないが、先日中学生を対象にキャンプ指導者識習会を開催の際、指導者に商校生会にお願いしたが、参加者の何人かの生徒は指聯者の術示に従わないものがあり、個人的行動をとり来年の実施にも悪影響を及ぼした結果を生じ、誠に残念だった。そこでこうした時にあたり、藤井川ダムふれあいの里と併股して奇少年センターなるものの宿泊施設を設鎧し、本町青少年の宿泊学習を通し対話を重ね、将来の指針、指導者と共に汗を流し次の時代を婚り合うことにより子どもたちも大きく変わるのではないか。⑤都市計画について伺いたい。都市に必要な経済活動、効率的な交通体形を鍵術することが肝饗。そこで私は度々礎間をいたしておりますが、毎年の新規道鋳の改良の必要性を提唱してきて町長は出来るだけやるといわれるが、なかなか実施し一汗←今年産調また幸島ないのではないか。町長昭和五十九年度予算編成ということでいろいろ要請がありましたが、これについては十分検討し対処したい。福祉切り捨てのないようにいわれるが、何れにしても地方交付税、国県補助金その他が減少ずるといわれる中、来年度も予算編成については困難に避遇すると存じますが、財源等を検肘の上これを進めていきたい。①財源確保については企業砺致をすべきで、それには特別委員会設織をしてはどうかということですが、十分棟肘し審雌したい。②補助金制度見直しについいては、本年度は約四%削減したが五十九年度は今のところ検討課趣として十分検肘をしたい。又湘助金交付群嫉会を股激してはとの御意兇ですが、これらに瀧会人、一般町民加えることは執行権侵害にという問題にもなりかねないため、これは困錐であるみんなの議会ですれています。気軽に傍聴いたしましょうなお傍聴す息合に次の定例議会は枢月中旬ですは規則に基づいて傍聴し窪熊蕊鮒唖憲鯛溺睡唾謹くことになって?溺齢認永鯛増るに篭詐唯ひ傭にお灘乱甑蕊噸曾査霊の模様について定埋蔵一一一月六月TEL常北局は議会たよりなどでお知九月、十二月に開催され三一一一一㈹内線六一一らせしていますが、議会臨時会も、その間に開かと存じますが、今後十分検充分検討をいたしたい。④青少年研修センター建肘したい。⑤都市計画について交通股について国県洲助で設識③国の委任事務について体制の整術を急ぐ必要があする事業もあることで本もっと減らすようにしてはるのではとの御意見ですが町でもこれら補助事業を誘との御意見ですが現状では都市針画との関連を十分検致することが本町にとってむづかしいことですが、今討の上、有効な道路を耀姉もすぱらしいことで、ただ後検肘をしたい。したい。研修するのみでなく併設し④青少年問題について十五番臓員②補助金審脳た述鋤施股も必要で峨師と宿泊できる研修センターの会の設瞳について町優は一ともに潅食をする研修が最建設をされてはとのことで般町民、娠会人を含めるとも大切で意義深いものであすが、本町は湾音寺におい執行権の侵害といわれるがると考えるが張りつけだけて、既に宿泊施設等整怖さ何が侵害なのか。公平にやをまつことでは行政はおくれ多数利用されており、殊るべきで、庁内の数人の採れてしまう。彼極的な溺致に茨大生あるいは近隣の市曇で審瀧決定するよりも砿述動をすることが必要だ。町村等からも研修する団体員、有縦者を加えた中での⑤都市計画問題についてが非滞に多く訪れ、町とし審議により舗助団体からの町長は先の縦会においててももつと利用されるよう実績報告により柿助金の噸二年に一本の新設改良」の努めたい。減を決定するのが公平な行確約をしながら着手しない。御意兄の遮股については政のあり方ではないか。都市識画は郁市計画とし戸-12-
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