じょうほく議会だより 第31号 1983(昭和58)年 11月
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町の州発が遅れてしまうのついては町艇はゴルフ場趣により付近水田に被害をあ配するものです。ではないか。設を全く考えないのか。たえることになるとゴルフ十五番議員昭和五十九年建設に際しては県等間係町長②ヨルフ場が建設す場以上の鍋答を生じる。ゴ度予算編成に対する要望に機関とも聯前協娠もされたることにより砿かにご意見ルブ鳩建設を否定するものついて伺いたい。上で施工されることで地域のように利用税等により町ではないが、不適地である長畑にわたる不況と経済住民の意見も活かされるこ税の収入が伸びることは明ために心配をしているものの変化に伴なって特に地方とだし、地城川発にも大きらかですが何にしても土地であり、鍵期に考えると危財政が硬蔵している。な影響があると思われる。改良施工も済んだ中で大雨険があるのではないかと心国においても国戯の発行。、。。″■□〃二、〃、。§。●Z。…。。。■一tタ、″弓z参・二首z§◇巳二Kクロもriさ芯皇宮。。▽やi〃こぐクロマ。。。。z孟蚤◆§凸LFLFLD叩,●.…E言亨?。一・口画くE夕■1…g二言z今。。△■くくrp。1。。g三・。。。。。▲■-ててクロロ。。g三一三・・雫今。△巳一とてクロロ.。茜。g言。foD。・・くタ、夕!。§孟室F三や。ロ。■もft〃”ロ・“・壱日ごろの議員活動には家族の協力は欠かせない。このほど家庭にあり議員の良き助言者として陰の功労者である家族の方々にも町政の一端を理解してもらい,より一層の活動推進の一役客と一昨年から醗会が企画し行われた。この機会に町政に参画する議員の活躍ぶりを直接見聞し更には鱗員家族間相互の親睦をはかり和気あいあいのうちに行われた。この日は本会議場(各諌員席)で議会の仕組み、各事業の説明をうけ、町内事業推進地を巡回視察をした。視察された事業ヶ所①町営住宅池の内団地②青山小改案エ事③ゴミ焼却場建設工事④家族旅行村藤井川ダムふれあいの里r両@名土木事業等毒繍套患騰罷蕊i一謹一”《一陰曇呈型圃lゞJ啓一四口一一尚”DOm0"”・一画“●興帥Qdd一・“bDM“U*“軸。①一b卿一一□号再■叫408680“崖一・m雨9曲n0g“内一■■■●■■■■七I宵政府は財政を砿匝化させその解消策として住民負担の姿勢を強めている。凶においても五十九年度は前年度より○・五%削減ということで編成に入ったと叩いている。この時にあたり地方自治体の原点にたち、財政難のための福祉切り捨てをすることなく、住民揺祉最優先として、新しい時代に即した対応をお願いしたい。国ではご承知のように畿出を樹て畿入を見穂るという編成を行い、既に今月に入り本眼においても各市町村は国会諌員を通じ、予算疲得合戦がくり広げられております。ついては、住民サイドから見た国県に対する自治圏拡大と地方財政の拡大をさせるよう福祉優先の中から豊かな生活環境づくりの町民本位の行政確立のため執行部は努力されたい。①まづ歳入についてですが、町財政健全化を図るための自主財源砿保に何をやるべきか。私は考えるに、一企業鱗致をきる以外な←のではないか。しかし現状は経済状態が悪いため難しいと思うが、そのため行動をおこさないということでは悪循環のくり返しである。そこで提起したいのが企業誘致特別委員会なるものを設置して、執行部、議会、一般から柵成し、遮雛を密にして各諏の手段を柵じ、読致連動を展開してはどうかと考える。総合計画においても一五○○○人を目指しているが現状では到底及ばない。毎年三月の予算編成時の娠会毎税収入について論議されるが、内容を見るに大部分は給与所僻か法人税で企業による事業税がないため税収入は伸びない。人口においても毎年自然噸によるだけ、これが本町の姿である。これらの歯止めとし企業誘致が縦も大きいのではないか。②次に補償金制度の見直しについて伺いたい。本年度は執行部から一率十%カットが行われ、実際-11

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