じょうほく議会だより 第31号 1983(昭和58)年 11月
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鋤鍵認蕊発行日昭和58年11月250灘■Z喝'粂巽Z議難溌蕊溌蕊発行者東茨城郡常北町議会縦便早瀬厳》腎鷺龍全到一LF弓=・蓬管凄dタ華わが町見聞⑤震=町民運動会ar霧雛灘繍蓋BOTioflioattMnoTAn…,000ftAい社会の建設を願って毎年側催され本年は『ふれあいを深めて明るい町づくり」をテーマとして町民の友愛と蝕康埋進を図り参加された町民はそれぞれ区の名誉にかけ、各種の対抗種目にさわやかな汗を沈したこうした町民運動会を通して広く町民が自主的に参加され地域住民の連帯感を充実させるとともに和気あいあいのうちに楽しい一日を過された。町の烏うぐいす,こ巽隠三<告げる鳥で梅香共に町の録里かな山合いでの美しい声色を放つ風柄は良い自然環填を表し人間性、創遭性昼かな教育文化の可の象徹にふさわしい.第窃■号一-,空一員一一一一一一ロロ~-~昔〆説明な属ぴに監査委員よりの昭和五十七年常北町一般会計ならびに四特別会計の決算審査に対する意見が報告され、上提された議案の内昭和五十七年度常北町一般会計決算認定など六議案については町議会委員会条例第四条ならびに同条第二項の規定により八人の委員で構成する決算特別委員会を設置し地方自治法第二○条第三項のただし書の規定によりこれに付託の上閉会中の継続審査することとし、他十二識案ならびに報告七件の十九件を慎重審識の結果原案どおり決定した。尚一般質問には五議員が登壇町政全般にわたり町執行部に対しきびしく質し会期一日を繰り上げ十七日午後四時九分閉会した。会期3日間の日程で議会開かる昭和軍一“八年第三回議会定例会は九月十四日から三日間の日程で開催された。本議会定例会は去る九月十二日に醗畏の膳問機園である醗会運営委員会(大内わくり委員長)を開き今議会に提案が予定される、案件数等から慎重に日程を検討され九月十四日から四日間の会期を必要とする旨協議され本会議第一日目の会議雷頭に雛運委員長より提譲され、全会一致でこれを決定し開会され、国保条例の一部改正など十七議寒報告案件七件のあわせて二十四件が上提され町長よりの議案に対する提案逗壷の-1-
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