じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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地場産業としては当而米・茶・ごぼう、煙いも.しいたけなどを本町の地場産業として考えております。総務課長④消防行政についてですが、最近ご窓児のとおり公共施設の火災が多発しており賊に申し釈けありません。火災の現湯は交通量がたいへん混雑し支障をきたしておりますが、これらについては交安協、警察の方の協力を得て対処していく考えですが、御竃兇のありました可搬式ポンプ識戦車の赤色灯の併用についてですが、町としては現在鎖赦車は般錘されないわけでして団員の方の車を利用され協力をいただいているのが爽悩です。ついてはこれらについて補助対象として採用の基準もありますので年次計画により消防団と協潅の上設錘について対処していきたい又隣接建物被災の責任については、このたびの青山小古内公民館も原因不明でして古内の場合隣家の物腫まで類焼により焼失させ、賊■■■■工皿》ユニ■■一一呼唖型■罪旧》一々一一■画■串↑一一一一一■■一■〕己{一一す。ついてはこの件について重大な過失等がない限り法律的に責任はないと考えられますが、町の所有物件は火災保険により支払われますが、今後織会の方々と充分協縦をしながら兇鋒金でもとの考えをもっております。建股諜長⑤土木行政についての御礎間についてお答えいたします。町迦六三五の排水整附については、現在素掘り側溝による浸透処理をしておりますが、今後これら終術のため地椛者諜と十分協縦し理解をいただき対応いたしたい。又町内町逝側識の談がけ工事については、ご捕摘の個所等については現在計画的に工聯を施工し進めておりますが、他の個所については財政的に一には施工も舞理と考えられますので、年次計画により相当委風会等の意見をきき協議し執行していきたいのでご了承頂きます。一七番強員再度おた一ね吟たします。①家族旅行村亙れあいの里」の施殿の整備について各棚の施般眠りつけを検討されているようです。県では二、○○○万円程度の釧当はあるだろうと聞いているが、この辺どうか。それからB&G財団よりの体育館、プール建設等はどうなっているかc駐車場は現況スペースでは不足は確か。児学者、宿泊利用者との眺車場の利用にトラブルもあると予測されます。この辺の対策をどう考えているか。又河原遊び場についてダム管理事務所と協議し鍵締するといわれるが、現状は「はいるな危険」「あぶない」の標識だらけ、まもなく暑い夏にむかい、キャンプ蝿をおとづれる父兄・子どもが共に遊びのできる場所の指定がほしい。将来ダム聯務所と云々でなく、川村柵もない本施設の安心した河原の遊び場指定を早急に出来ないか。}字れから縦員体制に一・もては、描泊利用状況にあわせ勤務体制をとっているが今後シーズンは毎日、宿直も必要、どのような形で行なうのか。②環境面のゴミ焼却場建股に伴う公民館建股について着工時期等について伺いたい。③商エ行政について再度伺いたい。先ほどの答弁によりますと、茶・ごぼう.長いも.しいたけ等をあげられましたが、これら栽塘にどのような行政指導を行なっているのか。まづお茶の件で伺います。四月十日付読売新聞に当時の経済郷長(現産業郷長)は当新聞のトップ記事に古内茶の件で掲戦された件については郷長本窓による肥事内容か、独々生産加工者には逆行する報道と思えるが、この辺伺いたい。④消防行政については、只今のいわれるような専門的な搭搬車でなく一般車柳の消防団風が赤色回転灯を一■一一い》}(一一一■-匠一幸四一■F一一』口}『牽垂》■》【一韮》牢■ニタ、垂機具職場に築合、可搬ポンプを種救現場へ直行することができるのではと申しあげたものです。現在の自家用車が現場へ出動する場合、対向車、後続車が一般車糊に緊忽用耶F詞怖の判断を伝えることが良いのではないかと考えたものです。これにより団員の超ぐ心と一般通行唯棚とのへい響をなくすことによりその進行を妨げることもなく緊忽配慮されるのではないか。-9-

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