じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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もしのか本町では各地区に地区公民館、築落センター等、比雌的民家の鰐築地に建っている状況にあります。二度と起こしてはならない問題であるが、こうした事態が発生の場合の対応についてお伺いしたい。本年早々海山小、そして下古内一区公民館が焼失、青山小においては類焼は免かれたが、下古内一区公民館の瑚合、民家の物錘を焼失してしまったが、この麦任について伺いた里⑤土木行政について伺いたい。全町逓六三五号線の排水雛伽についてですが、これまで数回にわたり本会蟻でおたづねいたしておりますが、未だその工事がされない。これまでの経過について伺いたい。次に町逝側沸の蓋かけ整術についてですが、本年も雨期に入り、そして台風期をひかえておりますが、旧石嫁町内の町逝に併殺する新町、旧駅前通り、薬師寺前通り等の側溝蓋が未設置ヶ所が相当数あるが、本年度の一」才までの整備完了状況と今綾の着手予定等について伺いたい。産業課長①観光行政についてお答えいたします。最初に家族旅行村にスポーツ施股等の張りつけはどうかとの御貿問ですが、たしかにアンケート蝉によればかなりの方はスポーツ施設の要求があるのは頭実です。こうした状況の中、町としても県と協縦をいたしているわけでして現在までに本年度は自由広場、家族広場などに張り芝をいたしバレーボール、バドミントン程度の遊戯ができる設伽を鋒州することとなってい↓つ口又、町としてはケビン、バンガロー、地区北側に借用地二部翼収)があるが、県と現在協瀧中ですがテニスコートを整術計画を樹てております。予定としては二面程庇となるが、県財政郷によれば、来年庇建般の考えであります。それ以外としてゲートボールとか、なるべく空附を活用して県一痢1.0・帆0・餌Ⅷ1.剰・。。"01m。。,津。,畑い‘一《【ユーー垂唖一畢呼一ロー』二》ロ一一【|一一野口宅一一一一畠F一一】》一一一一“岬』一一空はかっていきたい。次に駐車蝿の収容については昨錐仮オープンいたした経験から、この問題がネックと予想されますが、これまでにテントサイド下側"‘恥.。側・・MdDmqD画・卸・恥。pOu0m珊牌辞。.W10画・ロ津“認ⅡI・瞬口qDpW1BH0・ロ‘噸・‐:.‐’4‐・〃・‐,14嘩侭罫一日一一ぞ。●マ署・・雲・尋冨§z二霊合口1。●。1-』§霧。●勺z二F。。$・・・且一言今。z急皇》所に(}しでも二事如喜一壬ハ○○万を恥かけて同時に工事州が進められている。州る(言》倉の他施設やへの進入道路延酔長九四ハ、◆幅員》四m、退癖所四ケ建設がすすゴ辛‐↑建塞錫差錐奏羅画.・覚垂“用地交渉等から中断しておりますが、本年はとうてい川に合わない状況ですのでテント施設間通路を利用し取りあえず対処していきたい。又ケビン、バンガロー需函》一汗〉唖一画F』F一一罪》ロー■一一酔一一(》】一“一凸・一眼一一コ■一十棟ということもあり、なんとか対応できるものと存じます。それから運営面についてですが、泊り客以外の締め出しについては昨年は股初‐IiIIOOO"00010111lllI4qD0IOooOI111|銅塞酔準雪毒ヰ塞忘癖濯ゞにつとめ又将来の人口増一に対応するためにも木造一建売住宅の必要性などを一蕊蚕蕊恥蕊化組織編成を含め地元業悪謹躍れた。◎請願の審議昭和五十八年産米の政一蹄買入価格等に関する請(謂願者常北町襲協組合長岡崎浅太郎)審査の結果受理採択し内閣総一誤蕊蕊蕊妹一るもの常北町特別職の縦員で非常勤のものの報酬及び一壷識篭洲行経費の基準に関する法律の一部に伴なって改正されたものです。一方J
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