じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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一‐の施般観光は》rw卜陪望めない。ゴミ、し尿と残されデメリットだけといわれる中、県民に織全な家族旅行の蝿を提供し、あわせて地域振興に役立たさせる設置目的を果たす運用をしなければならない。現状をみるに施設側にたった規制が多く、折角の摘泊客の自由を束紳せずに楽しみを満喫させるのが最も大切…..…・これらの対応に仙凶の張りつけはどのようになっているのかp次に管理体制について、旅行村呪珊の責任署は誰なのか。職責と迩営委員会等に陪呼の必要もあると思うがどうなのか。又、旅行村の災害対策についてですが、建造物の火災落甑、梁風雨対竣はどうなっているのか。現在は消火栓が一基だけで貯水柵もなく、近くの消防団も距雌的には遠い、施設側の過失による事故の損害賠縦など当然生じてくると考えられるがどうか。前〈気方城I結緋梁しい家族旅行が出来た後人気がきける運営を切に願うものですC②環境行政について伺いたい。ゴミ焼却場の建設が著工となり完成がまたれるが、その後の工聯進捗状況について伺いたい。又建設地区住民と取り交わされた要望蛎項について進捗状況も伺いたい。鍵期にわたり困難をいたした建設敵地も地区住民のあたたかい協力により決定されたもので、それらの意をくんで早期に実施すべきものと存じま玄③商エ行政について伺いたい。地壌産業育成について本町ではどのような品産物を地蝿産業として推噛しているのか。④消防行政について伺いたい。まず火災発生時等難急における車輔についてですが現在町消防団は、先の機織改革により団戯の減幽により小数棚鋭主錘で日夜町民の生命財産を守るため活躍され、感謝するものです。ついては、本町の澗防団のF函IIIh0凶銅山8N火災等消火活動lに自動車めある程度のスピードをあポンプ可搬式ポンプによりげ進行しておりまず。早期消火に努め、類焼防止可搬ポンプにサイレンはに努めているわけですが、股置されますが対向する車出動の際の可搬ポンプ撚赦の中からではサイレンだけ車卿についてですが、いちでは緊急用車輔とは区別が早く発生現場に直行するたつかなくて、互に危険な状Q卿・・M1ⅡQbId獄北共同放牧及衛生一部事務組合(常北町、桂村.御前山村及左潟の四ケ町村で構成)が広域行政駆務の一環で昭和五十七年度より五億二四五○万の巨蜜を投じての本体工夢と取水工事が今、下古内大字安渡地内に地域住民の方々むミ焼却場..己一酢一一一一巳』《凹酉踊酔■且一一一■一一F■》一亜■■画ユ■ヨ叩管}口一百』一一赤色回雌灯の併般は、もっとも必要と考えるがどうか。次に公共迦造物等火災煙よる隣嫉建物類焼の責任所在について伺いたい。被審者はどこへ訴えれば今In0o0U0"画QBH帥Lo-。"靴M1曲。。”"閲Qlh11“。gDP・Ilhoo辞・可ⅡU1lw-DⅧOD00qQ0副11臨時監査が執行されその内容が報告された。|◎各常任委員会に付託さ-れた請願の審査結果を一報告一塞鱗耀一願の結果が各委員長より一報告された。|※教育民生常任委員会(石川多聞委員長)に付一託された一国立病院療養所の廃止・地方移管・民営化・患者一扉霊溺講の拡充強化を求める政府一への意見書提出に関する一謂願一慎重審査の結果当該地方坐零塞画体の権限外の事這《|と判断「不採択」として委員長報告どおり承認さ一瀞雲霞遡れた「町営住宅建設にかかる請願者」審査の結果請願者の趣旨を理解すると共に中層-6-
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