じょうほく議会だより　第30号　1983（昭和58）年　8月

5/16

■一■一画四一一■一一【一万和一』■F室《エー一一面一二一ユー』一《一華》一一股省に対し堤防迩殻の促進をはかっていきたい。これには地元上泉地区地権者のみなさん方には十分胴地興収線にはご理解をいただき御協力を頂くのもひとつの条件とも考えられますので、よろしくお願いいたしたいので、十三恭縦風さんにおかれても、今後初々御援助をいただきたいと存じます。又既に減収済の敬地の籍哩については、建股省と連絡をとり早急E」れが実施について協娠いたしたい。十三番臓員再度おたづねしたい。①先ほどの答弁によれば処理水より那珂川よりの流水が多いのでその心配はないといわれるが、私はそれをたづねているのではない浸透式工率をすれば肢まる心配もなく機能をはたせると我々素人地読者を納得させながら、二年目には不能となった。これについての施工者葬の寅圧はないのかをたづねているものです。王■ヨ一一面一一申掘》■が丑皿辛恥咽吟r↑■画辛》》型{一国》』↑申酔画錘》■凸釦恥亜鹸も減少せり江川よりの捌水にたよらざるを得ず、時期的にどうにもならず廃水をあげざるを得なかったのが爽悩。この辺どう考えているのか。②金婚式については五十年もの雄月をおくることは大変なことですが、生活途中で妻を、夫を亡くされた方が五十年も生きるということも又大変なことでしてこれらの方への慰めに祝福をするのも福祉とつながるのではないか。めでたく金婚式をむかえる一方、やはり一人で苦しみの中で生きられた方へ何らかの形で社会福祉として対応出来ないか。③堤防建設促進について工事着工もまだ二、二軍未定のとうだが、東部土地改良区も聯業が行われ十二年を経過し捌水機鴫施銃管理室の敷地が登記が未処理など今もって個人名雛にある土地もあり用地の未賀収もあるようだが、そうした未処理の用地等があるため建設‐かおくれてりるのでLなしか。町長①施エ前砂利砂等が詰まるのではないかと心配され、いづれにしても施工してみなければ判断もむづかしいので施工を試みたそれはサイフォン式によるので非溌に不安ではあった。こうしたいきさつからもどこに責任があるかなどはむづかしい問題ですが、いづれにしても江川からの処理排水が多く流入し、農作物に支障があるのではないかとの心配もありますが、取水量の約三○分の一あるいは五○分の一程唆であり、又一町も下流よりの取水などから、その処理水も相当希釈され、全くその心配はないと考えるものです。②ひとり暮しにある金婚対象者の対応については今綾十分検討したい。③東部土地改良区揚水織場電気管理室等登記未処理分については、事務局をして早芯に対処するよう指示いたしてあります。七番議員観光行政など五件に(」‐伺もたし①観光行政の家族旅行村藤井川ダムふれあいの里の管理運営について伺いたい。家族旅行村が棚村(五月一日)から早-ケ月を経過されました。家族旅行ための保養基地としてデビューし、当町の概光行政の目だまとして大きな意義があると思い寒寵ついては、一大リゾート基地が十分その機能が発揮され利陥者の仙全な観光地として澗喫されるたのに施設の運営等について伺いたいcまづ施般についてアンケートその他によるとスポiシ施設等の併用をのぞまれ郷えばバレー、テーヌコート、体育館、広蝋、プールなど汗を流してスポーツを楽しみ、その後にバーベキューを。このパターンがあれば客の入り込みも多くなり九月以降のシーズンオフもスポーツ選手の強化合宿キャンプにも利用が多くなると考えるが、それら施設の張り一卜を考えてもる力次に職車鰯について七月夏休みに入り八月一ぱいの入り込みがあり、期間中約一○○台はあると思われるが収容能力はどうか。次に運営面について伺いたい。家族旅行村は宿泊施殻ということから泊り客以外一切しめ出されている。学校職場等の日帰りコースとしての入村希望は相当あると川いている。デーキャンプは進んでいる。本キャンプ場としては考えないか。又、水と河原の利用についてですが、夏、暑さ、子ども、そこには水は絶対不可欠の要素がある。本村の近くにある河原を整伽し、右効に子どもの遊び期として工夫してはどうか。考えを伺いたい。次に縦貝の配瞳についてですが、夏休み卿剛中は入村者約三○○名を越えるといわれるが、これら職員はどのような体制で対応するのか。観光旅行村は全くはじめ‐委員会規程の一部を改正する規程報雷第二十号常北園児一癖生徒善行賞に関する規報告第二十一号昭和五一熟議灘僻納検査報告(昭和五十八一壱四二一癌毎垂一一三・報告第二十三号随時監査報告(昭和五十八隻ハ・一執行)報告第二十四号常任委員会(教育民生)審壷報告について報告第二十五号常任委員会(建設)審査報告について報告事項の主なもの◎臨時監査執行結果が報告される。このほど地方自治法第一九九条第四項の規定により常北町学校給食共同調理場の業務及び会計の』適法性・妥当性について-5-

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です