じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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のと考えるものです。②福祉行政について毎年て県内の各市町村等においそれから工蛎について一部行われる福祉大会におけるても褒賞あるいは祝焚は非組合の抵当がわからないと金嬬式にあわせ一人暮らし榊に恋義深いものと、各地の御括摘ですが、本件につの方々等に対する対応につで多くおこなわれておりまいては地元東部改良区理班いてのおたずねでずが、こす。の方があたられ充分御了解の件については、結婚返十御指嫡の一人雑らしの方は得ていると存じます。年を経過された方々に対し痔への祝賀聯については、霊演と映画会に三CO名が参加鏑窯羨窯ろん町民ひとりひとりのたくましく強い願いで聴講された方心豊かな子を育てよう/、々は爵にメモをと製がら耳をかたむけていた青少年を健全に育成、今回も例年により講演講演の中で特に柴田署非行から守うつ……。と映画会を企画され特に長は青少年の健全育成は七月は「青少年を非行古内地区においても映画県民の大きな課題しかしから守る強鯛月間」また会を催し青少年をもつお近年は青少年の非行化は荘会を明るくする運動父さ々お母さんそれに増加の一途を辿り戦後第強調月間」でもあ萄町学校教職員など各関係機一一一のピiクを迎え非行ならびに町社会を明るく関団体の方々三○○余名の低年令化、粗暴化などする運動案施委員会ではが参加された。が目立ち青少年を非行かこの運動の一環として去講演は講師として招聴ら守るには家庭、学校.る七用エハ日午後一時三した茨城県水戸警察署柴地域社会が一体となった十分から町公民館ホール田安定署長から「少年非総ぐるみ運動を展開するにおいて認演と映画会を行の現状と問題点11交のが不可欠と力説、専門開催し非行防止意識の高通事故防止の問題点を含的視野から見た実例など湯、啓発活動に約立てよめて‐lLと題して講演を具体的に説明され有意うと毎年町ぐるみで取りが行われ、次代を担う青義な識溌が開かれた。くんでおります。少年が心身ともに健やか一今後福祉協縦会の理璽会等育言嫁三一宝・一寸か一」指摘関係機関と充分検吋いたしのように城に逓延をしておたい。ります。③那珂川堤防の建設促進呪在の那珂川河床も砂利採については、これについて取がされないため、大分あは那珂川改修期成同盟会祢がっておりまして災害は樫でも常に建般街に対し要望きないとはいえない現状で.〆一匝星一特別職の職員で非常勤のものの報酬及び愛用弁償に関する条例の一部改正について第三十五号謹案昭和五十八年度常北町一般会計補正予算(第一号)案について第三十六号議案昭和五十八年度常北町老人保健特別会計補正予算(第一号)案について第三十七号議案昭和五十八年度簡易水道特別会計補正予算(第一号)案について錆願第五号昭和五十八年産米の政府璽入価格等に関する請願報告第十六号常北町事務決裁規程の一部を改正する規程報告第十七号常北町職曇服務規程の一部を改正する規程報告第十八号常北町指塩希望請負業者資格審査会規程の一部を改正する規程報告第十九号常北町指名競争入札請負業者選定--4-

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