じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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縦『これ一の席嘉婚五一生で金婚式を迎える夫婦に対し祝禰され賊におめでたい限りである。しかしこの揺祉大会が片手落ちの感がある。それは現在結婚後夫を、妻をなくし家庭の雛悩により再婚も僻されず一人で過される方も多くあります。その方たちは何の福祉にもつながらない。二人で金婚式を迎えるには種々の困雌な時もあったと存じますが一人で四○年〜五○年を生きたとすれば、もつとたいへんではなかったかと考えるものです。職前職後を通し戦争雛牲者などによる未亡人も多くあると思いま龍その方たちへの何らかの慰めの曾葉があればと考えるものですが、この辺町錘はどう諺えるか。③土木行政の中毒那珂川堤防の建設促進について伺いたい。先の縦会においてもおたづねをいたしましたが、その折、町畏は記年度までにはその工蛎もや』完了するの一.1なしかとのご答弁でしたが、現在のところ、その気ざしは全く望めない。災醤は忘れたころにやってくるといわれている。那珂川は一三しばらく災害もなく、まことに結椛なことですが、擁雨時期を控え、一時的な蕊雨に兄郷われることになれば、大きな災害を被むるのではないか。又、敏地として貿収された土地の管理が不充分で、雑雌が生いしげる現状、堤防趣設も遅延、管理も届かない、これらの対応について伺いたい。町長①東部土地改良区用水確保については、理班是でもありますので、ご答弁申し上げますぅ本件については、し尿処理蝿の排水を江川へ放流の許可を得、実施されたもので下流水田耕作者よりちつ素等の過剰から作物に悪影禅を及ぶということから、これら解消液として取水口より下流に放流されるよう鉄管を伏設し措鎧をとった。しかし、その後の出水によ-り鉄祷が砂利砂によ-て姑まってしまい、棚修したが完全には機能がはたせず半分位の流入となったが、地元区長、理聯会等で御了解急ピッチで懲識懲懲露幽想噸書工事概要穂.縦而卜2躍溌98舟“51㎡を得て←るところであります。又、一昨年二次処理を実施もされ、処理排水は一日約三○○トン位で、実際に水田への揚水鮭は何万卜、一と大城の揚水でもあり廃水による稲作への影郷はないと考えるものです。殊に三次処理方式が機能をはたされ全く心配ないもr可残暑お見舞い申しあげますー常北m談会議員一同服副騒醗員長長霊審議案件浅野;顕会事務局肘延大越砿唯1町所冨所森森江早久司沌水111醐帆瀬忠鵬周鍵紀弘次造主雄繁一二1勉巌-3-
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