じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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かなか容易なものでなく国県棚助を待たなければ当然施工出来るものでなく、昨年計画を致しはしましたが、町民の生活蕊境をよくするため考慮しなければならない時期とは考えています。その閲、何らかの方法を鱗じて処理させるべきとのご意見でもありますが、私もこれにはそうしたいと考えますが、いづれにしても十分検討いたしたい。③国保関連問題については、先ほどもお話しいたしたとおり非常に財源雌をきたしておりますが、本年度においても老人医旅については一般会研より二千五○○万円の繰入れを余儀なくされるが、国保においては一○○○万円とこれまでよりも大部減少されるなど、多少財政的によくなってはいます。これも国保と老人保健が分離されたことによるものと考えております。いずれにいたしましても、本卒業については極力町民の理解を得て立派な医線体制をと(ていきたいと考えております。十五番議員環境行政について伺いたい。公園墓地を建設する考えはないか。通告による一般賀問をいたします。私は環境術生面から公園墓地迩股について伺います。郷土というのは、自然がありそして人朋が現われ森林を耕し、道路を作り今日の町づくりが出来たわけで丈本町においても先に都市計画が適用され、いよいよ実施の段階に入りました。この時にあたり、蕊地問題は極めて匝要であると思われます。本町の鯛壷によりますと約六○○世雛が未だ蕊地を所有されず、約盃世帯に一世帯の人が墓地がない・購入をするには、坪単価約八万円〜十万円、まして墓地の鯉可もむづかしい現況にあるが、新しく住民になられた方は本町の永住性等を考え、まだまだ住みにくーもともわれて←ます町側もこうした現実をふまえてこれらの問哩解決に努めることが福祉行政の一端ではないか。総合計画においては、人口の増加・住宅政策等、今後各種の針画を樹てていかなければならない問題は山槻されています。具体的な柵想を海写典にし、その中に公園墓地を設錘する必要もあると考えます。墓地の設謎許可は、現在町長が行なわれるが、民問管理の共同墓地はまだまだ不適当な場所も数多くあり環境衛生上からも改善の必要性があると思われます。私は以前にもこれらの改善の必要性について職会において賑えましたが、その際討画の必要を認められたが、その後全く対応のきざしも見受けられないが、今後どのように本件についての方向付等を考えているか伺いたい。また、執行部としては未所有者数を未確腿といわれるが、総合叶画の人口は将識長閉会lあたh一言御礼申しあげます。今期昭和五十八年第二回常北町猿会定例会は去る六月二十二日の開会以来本日までの三日川にわたり町政当面の鰭織案のご審鱗をいただきましたが縦員各位のご稲励によりましてここ仁閉会を童することができますことを識長としてまことに喜びに耐えません。この間議会運営委員会並びに議員各位の心温かいご協力をいただき円滑在る議会運営ができました。深く感湖申しあげます。又町疫はじめ執行部におかれまし米一五、○○○人を目標としているが、当然新住民の堀加も見込んでいかなければならない。先取り政策とでもいうか、担当課において、年次厨画にもりこんだ都市計画づくりの構想を打ちだすべきと考えるが。町長都市計画に伴って公園墓地建般の必要性についての御意兄をいただきまし議長より閉会のあいさつたが、本件について町として、現在の蕊地未所有者の実態綱査も致しておりませんが、御意見では六○○世帯あるといわれますが、これらについて早い機会に十分調査をいたしまして械討をさせていただき、郁市計画その他関逃した異体簸落排じていきたい。でも審織の問常I典難な態度をもって審議に協力されましたご苦労に対しこの機会に深く敬意を表しますとともに本会雛あるいは委風会において雛員各位から述べられました意見なり要躯率項につきましては緋に考職を払われ執行の上に充分反映するよう強く要望するものです。これから本格的な夏の暑さをむかえますが各位におかれては何かとご多忙なことと存じますがこのうえとも御自愛下さり、町政の積極的推進にご尽力賜りますようひたすらお願い申しあ[一》窪}一一一一・一』・一」岸匡唄▲一鑑↑帝画曲一”へ』.ロ》一幸一二一番-んがお礼のごあいさつといたします。これをもちまして昭和五十八年鋪二回附北町議会定例会を閉会といたします。警議職灘鴬議灘鰹鰹事卿織田外鯉大川猿安内飛所杉大しの務識”上職1捌灘又剛職嬢鉾’」』術難局正芳広驚次逆雅哲仲忌秀に明郎淳好四志男夫人夫男次栄塊今需ノ鋤へ番哩妃唆所鱈〃・111m正思;i-i&-14-
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