じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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さ喝卜類焼寅任作(Lて過日の臨時会の際被災者からの損害見積額がお示しありましたが、もらい火の場合、出火原因不明だからと処理するものでなく、町内にも各棚の公民館、築落センター等たくさん散在するが、今後もこうした事故はあることも考えられるので過失責任はないということでなく考雌の必要があるのではないか。今回のことがひとつの例となると思うが。⑤土木行政について再度伺います。町道六三五号線の排水整餓については前課長の折にも再三お願いいたしまして地椛者と充分協雛し対処するべくありましたが、その後地主との話し合いなどはどうなのか。又、前課長よりその結果引きつぎを受け対応されているのか。それから町内通路側瀧薙かけについては町執行部の努力により大分進んでおり誠に結織なことです。町道六三四号線(石塚)の雛がけをする針画はないか産業課長①御指摘がありました県の予算二○○○万円については先程も申し上げましたテニスコートの整伽の件でして、敬地候袖を避定し財政郷へ申鯛段階になっています。又B&G財団の資金利用については体育館、プールに限られ、もう一つはポート用倉庫もあるが、これは当町には関巡もないが体育館、プール建波については駐車蝿の確保も困難な現況などから、上司とも協織しましたが本年度建股は蝋地等の条件から断念せざるを得ないと考えています。次に駐車蝿については、現在ダム管理事務所が管理する駐車場側に先般寄付のあった荒地がありますのでこれを整地し取り敢えず利用を出来る体制をつくりたい。又水遊び問題についてはご意見のような各種の規制標識が立ちならびますが、管理率務所においては私どもが遊び場として使っている一ことは承知もしております後七月二十二日以降八月一ので、早急に率務所と協織ぱいは、現地の職員一人での上、およそ一○○m区間は到底過重労働でもあり、(橘下流を借用し遊び場と私ども担当課職員がそれぞして指定、利用出来るようれ交替でこれにあたることにいたしたい。といたします。又管理体制の中で循直勤務助役②環境行政についてについてはシーズンオフはのおたづねについては、安土、日峨日に限られるが今渡住民の要望である集落七二夕…建設に一一堅.』は袖肋事業として採択、認可もいただきまして、すでに設計は完了いたしておりますが手直し箇所もあり県担当郷とも般針内容との再械討中であり、これが約一ヶ月位要することで従いましで八月上旬の発注と予定をして一早与■。■■■■■■巳■巴■与甲年■早々亨守口▼▼▼守マーマロロ呈皐風夏期錬成会(土用げいこメン、コテ..…・7月23日~28日午前5時30分より40余名の豆剣士早朝げいこに励む〃「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である。」の剣道理念を忠実に公民館内は気合がこだまする。常北町体協剣道部では毎週3回町内少年少女への指導にあたられ将来の剣に志ざす青少年育成に情熱をもやしている。地域に密着した奉仕活動により心身の錬磨と旺盛なる気力修養と剣の道の特性を通した礼節を習得のため成果をあげらオている。...?...◆...申.今-..■ロ■・・。・・a?■守口・一一一=凸一一■■=一・.◆ぬ・・ご■字の今・◆●●。■■寺毎。◆。。①四◆。●早口一一一一ローーーーーー』一一唾呼二一一一一匹一一守宮③商エ行政については、四月十日付の読売新聞紙上記事については課長の本意かとの御意見ですが、この件については、当初取材の際本町を紹介したいということで来庁され、その中で特産品の紹介をということ-10-

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