じょうほく議会だより 第30号 1983(昭和58)年 8月
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鱗発行日昭和58年8月25B発行者東茨城郡常北町議会議長早瀬蕊or…・;・E2冒遥妬…・9.魂一説闇-51わが町見{鷺i‘堂4‐寂銅『王噴‐・津一LL』!、、、ー’1グー‐山百合は常北町いたるところの山野に自生し緑の中に純白な花を咲かせ、その姿は町民の清い二にも似ている。山百合の球根は年毎にその数を増し町発展にも相通じる…白い花は清楚であり里晶・な福祉の町にふさわしい………。1i且に町の花。山百合霞溺杢誰・一理種古語た全議案を慎重審議の結果原案どおり決定した。尚一般質問に五議員が登壇町政全般にわたり町執行部に対しきびしく質し全日程を消化し二十四日午後四時三十六分閉会した。ロ言⑪$》弟昭和五十八年第二回議会定例会が開かる昭和五十八年第二回常北町議会定例会は六月十六日議長の諮問機関である蕊蓮営委員会矢内わくり委員長)を開催し、今議会に提案が予定される議案内容等から慎重に検討され六月二十二日から延べ三日間に盈公覇を必要とする旨本会議第一白目の会議開会冒頭に議運副委員長より提議され、全会一致で会期を決定し、六月二十二日より二十四日までの三日間の会期日程で開会され町条例の一部改正など四議案、請願一件、報告十件のあわせて十五件が上程され、町長よりの議案に対する提案理由の説明があり活発な質疑が-1-

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