じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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加入者の方々に更に国保謀業のご理解とご協力を願うために広告等により効果的な展朋と医旅磯通知による被保険者教育に力を注ぎ、保健施般活肋については、壮年期からの他雛管理と他康づくりについて、老人保健制座による縮聯業とともに加入者の他康噛進と医療福祉行政に万全を期す所存であります。次に、予算の大要を申しあげます。歳入国民健康保険税一徳七千三百二万四千円三七・四%使用料及び手数料七千円1%国庫支出金二憶四千六百八十二万円五三・三%喋支出金百十七万二千円○・三%財産収入一千円1%繰入金一千万一千円二・二%繰越金一三八百万円六・○%賭収入三百八十五万三千円○・八%計四鱈六千二百八十七万八千円一○○・○%歳出総務澱二千五十六万六千円四・五%保険給付費二徳九千九百八十六万二千円六四・八%老人保健拠出金一臆三千二百三十七万五千円二八・六%保錘施設渋五百二十三万四千円1%基金被立金一千円1%蹄支出金四千円1%予州費四百八十三万六千円一・○%肝四値六千二百八十七万八局千円一○○・○%であります。⑧老人保健特別会計鍵い洲の懸案でありました老人保魅法が昭和五十八年二月一日をもって施行されました。この目的としましては、国民の老後におけ昭防止難想と消人防避思こ本一(一錘蕊涜《痔・こ適切睡矛喜医縦の確保を図るため、疾病の予防・治縦、機能訓練等の保健班業を総合的に実施し、もって国民保健の向上及び老人棉祉の蛎進を期することとされております。当町としましては、予算総■》■■■▲〈一一凸一一一一醐酔宮一一■一一一需垂ダーユエ”一■一生一一》睦一{歪詔》皇宮》一一王、』一戸}狸■■》↓画一(”一佐久山町娼人消防隊画一型唖奉r一寺一韮■■》一ヶ画一一軒』一一一申一一呼程》一一一一一■串一一酔一■一一《計上しましたが、この費用の典担区分は各翻保険者において七○%、国が二○%県五%、市町村が五%となっておりますので、一般会針より二千三百五十五万円を繰出金として充当し、腿F~可='--害一那珂西関野忠大字上入野綿引武夫大字増井松崎源次大字上入野小滝松次郎大字上青山大森鉄次大字小坂河原井庄司大字下古内職部寿男水戸地区隔離病舎組合淑会瓢憂を選挙任期満了により改選されたもので、次の方が同議会議員に当選されました。大字石塚早瀬厳◎常北町助役に杉山栄氏再任三月二十七日をもって任期満了となった常北町助役選任について全会一致で杉山栄氏の任名に同意した。◎常北町災害弔慰金の支給及び災害援嬢武金の貸付に関する条例の一部改正法令の改正にもとづき町条例が制定されるが、これらの法改正により自然災害柵神または身体に輪しい障癖を受けられた町民に災審・障害兄郷金を支給を定め-9-
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