じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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四他圭/白皇四一重千円一八・二%商工渋五千五百十七万七千円二・二%土木践三雌七千八百十九万二千円一四・九%消防費五千六百八十六万五千円一・○%教育愛五億七千六百九十四万二千円二二・七%災害復旧黄一万八千円1%公摘費一億四千九百五十八万三千円五・九%瀦支出金二千円1%予伽磯一千万円○・四%耐二十五臓四千四百五十五万円一○○%であります。さらに磯出を性徴別に申しあげますと人件費五臆一千五百六万七千円二○・二%物件費三鱈三百三十九万六千円二・九%維持袖修班二千六百七十六万三千円一・一%扶助費一他四千六百六十万九千円五・八%棚助渋二侭九百八十四万四千円八・二%投資的経変十一億一千七百六十四万八千円四三・九%公績費一億四千九百五十八万三千円五・九%種立金三百四十五万円○・二%投寅及び出寅金六十五万円-%貸付金三百三十万一千円○・一%繰出金五千八百二十三万九千円二・三%予術費一千万円‐○四%計二十五徳四千四百五十五万円一○○・○%であります。②国民雌康保険特別会叶本格的な商令者社会を迎えて老人の医縦渋の支払をどのように硫保するか、数年にわたり検諭が続けられてきましたが、その無大成ともいえる老人保健法が五十八年二月一日よりスタートいたしました。医療饗は、人口描造の商齢化とともに疾病柵造の変化、医学医術の進歩により毎年増嵩の一途をたどっており財政面は厳しくなっております。昭和五十八年座の予算編成にあたっては、国の予算編成韮本方針を錨え国保制度の使命とその性格にかんがみ、保険給付の砿保と保険税の公平な蛍拠を主眼として簸定しました。なお、国威支出金の国民他康保険助成澱は国のマイナスシーリングと合わせて極めて厳しいものであり、一聖抑一二坐皿《■一』一一一一一一一一一《壬一画犀》凸一一一酉【■一■赤酬一一聖》垂一一醒醒しました。いきおい財源として医縦澱支払のため、これに見合う保険税を砿係しなければなりませんが、現今の経済状勢と国保加入者の税負担をでき織る限り錘和するた』や一二一口醐一峠一〈一一王一軍駅》華昌一¥一一季幸塞詫『野一躍恥況厳しい中ではありますが一千万円の繰入金をなし、一人当たり三一、七二三円とし、前年対比八・九%の一ケタ台引上げにとどめました。また医療澱の適正化対策につきましては、国保‘’査委震選任に含き同意を求めるについて奨房同窓により、次の方が委員に選任されました。大字蚕啄永野巾大字磯野富永勇大字下古内加聴正仁常北町展業共済亭業運営協繊会委葵の委嘱について議会の同意により、次の方が委員に委嘱されました。大字石塚早瀬厳大字上入野江幡勲大字小坂河亦博大字上泉添田蕨夫大字上入野猿田正一大字那珂西大津隆一大字春園綿引成美大字上古内大坪勲大字増井飯村重夫常北町展業共済夢業損害評価会委員の委嘱について議会の内意により、次の方が委員に委嘱されました。大字石塚柳橋弘大字石塚大畠英次-8-
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