じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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青少錘の他全育成対簸lつきましては、青少年相談員の活剛澱をはじめ「青年の船」参加肋抑肋金、地域ぐるみの活動澱としての、「区民の会」への棚肋輔を見込み、青少年の他全育成に努めて参ります。次に、社会教育と社会体育の推進を図っていくため各種の学級教室、織座等の附設をいたします。また、町民が文化に親しむ機会がもてるよう美術展を引き続き実施すると共に総合連動公園の整怖、地区公民館の整倣、学校部分林の管理等にも配慮して参ります。これらの他誌団体に対しても、棚助・助成の措置をいたした次第であります。叩その他の施錐ゴミ処理聯の迩股につきましては、鵬会をはじめ地域住民の方々の御理解と御協力によりまして用地が決まり、国師棚肋郡業として採択され、一部率務組合において建設することになり起工式も終了いたしました。大変長い間御迷惑をおかけ三予算山一般会計まず昭和五十八年度一般会計予算に二十五鱈四千四百五十五万円を計上し、畿入は一般財源として町税四億二千八百六十五万六千円ニハ・八%地方銀与税三千八百万円一・五%自動耶取僻税交付金二千五十万円○・八%地方交付税七雌五千万円二九・五%交通安全対策特別交付金六十万円1%いた…一ま.;一たか「早期完成を目指し努力して参りま玄また、国土捌査班業、都市計画率業、その他の班業についてもそれぞれ所要額を予算肝上し爽施してまいる考えであります。以上で主なる施策の概要についての脱明を終りま玄〕続いて予算について御説明を申しあげます。LP城北共同放牧及び衛生一御前山村及び幸と云村)が事部事務組合(常北町.桂村業主体となり昭和五七年度ごみ処理場施設“建設進む一一〕』一一一一■一一一一一■一L一【一一僅酔一一■】一二』》一合■N》一一■』』山一辛北町下古内地内に建設を進めているごみ処理場施設は順調にエ事が進められております。事業内容等については次のとおりです。一》一一一一一一一一一》↑副一一一》一一一一一唾》一》一一一二一》一一垂唖四一一.巳一一業(ごみ処理施設)↑事業計画一、施工理由および効果一現在のごみ処理は、橋一成四自治体(常北町・桂一村・御前山村・七会村)一が野焼き等の方法で処理一してきましたが年々宅地ゞ化も進み、ごみ墨も増大し、従来の方法では、ごみ処理が困難な状態となっており、各種公害の発生も懸念され、地域住民から、苦情も聞かれています。このような状況から公害のない衛生的かつ安全な焼却施設を建設するものであります。二、設置しようとする施設の処理対象人口と処理能一力LP1=一一三一任につき同意を求めるについて第二十九号撫案常北町農薬共済夢業運営協溌会委員の委嘱について第三十号殿案常北町農業共済率業損害評価会委員の委嘱について第三十一号瓢案常北町助役の選任につき同意を求めるについて選挙第二号水戸地区隔離病舎組合識会議員の選挙について請願第二号国立病院・療養所の廃止・地方移管・民営化、患者サービス部門の下請けに反対し、国立病院・療養所の拡充強化を求める政府への意見書提出に関する請願書購願第三号昭和五十八年度畜産物政策価格、畜産経営改善強化並びに農産物輸入自由化・枠拡大阻止に関する鯛願臆願第四号町営住宅改新築にかかるLPガス一括供給に関する認願書報告第四号例月出納検査報告(昭和五十八・一-6-
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