じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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活においる減塩食の普及などに努めると共に、保雌姉活動の充実強化を図って参ります。この他、国民雌康保険率業、老人保健事業、赫易水道事業に対しましてもそれぞれ所要額を繰り出しをなし、これらの事業を推進して参りたいと存じます。⑧道路の整峨道路の鍵伽につきましては、昨年に引き続いて実施して参ります。逓路の新般・改良・釧装等については地域の方々の御協力を得て逐次整術を進めて参ります。次に、茨交軌迩敷の賀収淡については、昨年に引き続いて予算計上いたしました。また、逝蹄台帳の整伽につきましては、道路法に基づく正規の台帳として年次計画により雛伽すべく予算化いたしました。これらの道路関係事業につきましては所要額を起俄で充当していく予定であります。⑥町営住宅の建設昨年に引き続いて、池の内に第二棚中層耐火櫛造三階雌を建設することに計画いたしました。また、従前の住宅につきましては施設の鐙術をなし改善をして参りたいと存じます。m消火防災施設の整附と火災予防一昨年、消防団の組縦機柵を改め機動力を強化して参りましたが、本年度消防施設については防火貯水柵の増設、火の見柳雛興趣場の建殻、ホースの補充などをいたし、火災が多発している現状にかんがみ火災予防に努めて参ります。また城北地域の広域消防計画については、本年産も引き続き関係町村と協議を進めて一日も早く常備化されるよう努力して参ります。次に、防災無線につきましては、一部地域に難聴があるようですので、パンザマストの噸設等により改善して参りたいと存じます。⑧交通安全対策昨年に引き続き交通安全施設の整嚇を図って参ります。またシートベルトの隷用励行や、交通安全数室の一朋俄交通安全ノレードの爽施など蛎時啓発活動を行い、交通安全推進協譲会、交通安全協会常北支部を中心として交通安全母の会、交通安全青年隊や各小中学校PTA、安全運娠管理者協縦会雑北支部の方々の協力を得て交通安全対策の推進に努力して参ります。⑨救青文化の向上本町の学校敏育につきましては、引き続いて創造力に鱗み心身ともに他やかで人川性豊かな児瀧生徒の育成を目指して充実強化をして参ります。また、町民の方々がより多く学習活動に参加できるように配慮し、各種の総座、学級も鮒雌いたします。本年度の予算編成にあたりましては、先ず第一に青山小学校の焼失校舎の改築工率磯を般亜点として予算計上をいたしました。各小中学校、幼稚園、給食センター、公民館等についても禰品、施設の整伽等についても配慮し教育環境の改善を図って参ります。~---。首住みよい町づくりをJ三一進めようと社会福祉卦一大会が開催される〆裟ハ回常北町社会福祉大会が町並びに社会福祉協議会の共催により去る四月二十七日町公民館において関係者約一四○名が出席され盛大に開催された。席上社会福祉夢業に貢献された九名が表彰され半世紀にも及び夫婦の人生を送られた二十八組の金婚対象者が祝福を受けられた。、四号』に己いて第二十号醗案昭和五十七年度常北町簡易水道特別会計補正予算(第二号)について第二十一号議案昭和五十七年度常北町農業共済夢業特別会計補正予算(第二号)について第二十二号顕案昭和五十八年度鰹業共済率業の泰務費の賦課について第二十三号議案昭和五十八年度滝北町一般会計予算について第二十四号議案昭和五十八年度篇北町国民健康保険特別会計予算について第二十五号議案昭和五十八年度常北町老人保健特別会計予算について第二十六号議案昭和五十八年度常北町簡易水道特別会計予算について第二十七号議案昭和五十八年度南北町農業共済事業特別会計予算について第二十八号醗案常北町固定資産評価審査委員選Pつ
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