じょうほく議会だより　第29号　1983（昭和58）年　6月

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福祉協議会の法制化に関ずる謂願報告第十七号昭和五十六年度常北町継続費糖算報告書¥論長早瀬雄副議長江幡勲識塞華率大貫治○常任委員会◎総務委員会委員長所周造副委員長所義雄委員河原井昭三〃大内わくり″富永主◎教育民生委員会委員長石川多聞副委員長浅野昇委員綿引和二〃阿久津堅次″江幡熱◎経済委員会委員長河亦博副委員長識野武一委員大崎八十吉〃軍司忠弘〃早瀬雄-町議会の構成報告第一八号常任委員会審査報告報告第十九号例月出納検査報告(、/堰、/醒狸/皿執行分)園議会選出各組合等議員◎御前山国民宿舎経営一部事務組合大賀治河亦博大崎八十吉森田蕊ぷく》》一睡謡《一一一一浬一》一二二一一二岬一一一《一委員長大内わくり副委員長阿久津堅次委員河原井昭三〃綿引和二〃軍司忠弘″森島一二《津室誇雪》雪圭一二口皇〈一坐一委員長阿久津勝紀副委員長森島一二委員大貫治〃森田繁″松崎利治L_■〆議会の議事はすべて本会議の中で決められるが、議案などが充分に審査又調査活動が行われるよう地方自治法第百九条の規定により四常任委員会を設置されます。常任委員会の名称及委員の定数及び所管は次の通りです。◎総務委員会(五人)総務委員会は、町の行政財政その他、他の委員会に属しない事項についての行◎城託共同放牧及び衛生一部事務組合早瀬雄江幡勲所周造石川多聞河原弁昭三◎水戸地方広域市町村圏事務組合早瀬巌江幡勲◎水戸地区隔離病舎組合早瀬巌議会の機構北部四町村事長江木武彦氏から一・心常北町・桂村・御前をつかむ話し方」と題し山村及び七会村議会た講演が行われた。議員合同研修会を開研修内容はそれぞれ共催通した議会の立場からの去る五月十九日桂村中広範囲な知識を得ようと央公民館を会場に恒例の熱心にメモをとりながら北部四町村議会議員合同聴議され、盛会裡のうち研嘗蔀開かれた。に閉会した。尚この合同本研修会には各町村議研修会は北部広域行政の会議員六十三名、各町村一環として毎年四町村謹首悩並びに地元選出衆.《蒜当番もちまわりで開参両国会議員、県会議員催され地域内議員の親睦等合わせて約一○○余名と地方自治伸展のため寄が一堂に会し講師に招轄与されているものです。した言論科学振興協会理.尚研修会席上においL戸てこのほど全国町村議会議長会総会において自治功労者として次の二氏が表彰の栄に浴され、その伝達も同時に行われた。特別表彰(議会議員在職三十年以上)議長早瀬厳自治功労者(議会議員在職十五年以上)議員大貢治これは永年町村議会議員として地方自治の発展に昼された功績により表彰されたものです。-34-

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