じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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をかま星旦急な淋北町課般憧条例の改正が忽務と考えられ、これまでにもたびたび本件においては、機会ある毎に提起されたところであるが、そのたび毎に見送られた経純もあり、今回は特に穣極的な整理統合に取り組む委勢を求めるものである。特に強いて現制度の内容にふれるならば、町行政の推進する要でもある企画、財政担当がそれぞれ分別され否合理的であり、その他農政に関する班務分掌を各々専門的部門に分離し、統合可能分は雛理をする中で運営されるのが、最も効率的であると考えられる。執行部におかれては、これらの班救についてはもちろんのこと、監査委員から脂摘きれた注意、改善を要すると認められた事項及び所見について、今後の予算執行や班業の推進にあたり十分留意され町政進展のため一廟の努力をされるよう望むものです。終りに臨み、本委員会の昭和五十七年十二月開催の第四回繊会定例会の模様をお知らせする「議会だより」は都合により発行することができませんでした。なお、審瀧された案件等については次のとおりでした。審議の内容を報告できなかったことについて深くお詫び申しあげます。編集委員会一一F一一一一岬一一r酢一睡壷》も■■一一一・一一歩一一《》一一壬FJ】壷■一一一醇査にあたられた委員各位のご苦労に対し心から敬意を表し、審査に協力された町執行部の方々に対し深く感謝を申しあげます。議員各位におかれては、本委員会昭和五十七年第四回定例会に審議された審議案件審脹のため賑会に提出された案件第六十四号眼案(賑員提案)溌北町議会委員会条例の全部改正についてお詫びI一の決定どおり、ご識成を下さるようお願いいたします、尚、識長は本委員会の審査綴告書をもって本決算認定の意兄譜にかえ、執行部に対し、直に検討改善をされるよう善処されたい。第六十五号醗案常北町災害弔慰金の支給及び災害扱護資金の貸付に関する条例の一部改正について第六十六号議案溌北町児童生徒善行賞基金条例の制定にいて第六十七号譲案昭和五十六年度榊北町一般会針歳入歳出決算認定について第六十八号臓案昭和五十六年度常北町国民健康保険特別会計歳入畿出決算認定について第六十九号議案昭和五十六年度湘北町簡易水迩特別会計歳入歳出決算認定について第七○号瓢案昭和五十七年度常北町一般会肝袖正予算(第五号)案について第七十一号議案昭和五十七年度附北町簡易水道特別》監事一一名時総会を開くことができ城純雑職》鱗》轟識《鐸嬢遥謹識》2員塞認回議呼鑑諏譲匪蕊窪瀧謂峠第雑奉瀦噌津一回附則殿総会を開くものとする。1この会則は、昭和卵年郡『鼎》’7師劃ロ〕》“で01く阜画『一ロム宙C’79口口印】’』器“ェ-.昌二・建一「}・今』写ロ‐・・一誤・・一・一.一・謡罪聡一掌甑謀宮聡諺診畢諺露零一垂一走巧幸孜喪吾垂垂季孜容,‐r・:』ら攻我我孜孜一毛毛零ア走垂手孜敦・ロ乃堆正9J恥即’・‐・・;L賄叱‐‐・‐・叱叱恥‘‘‐§:冒・:,里自画‐a』号Fr0,会計純正予算(第一号)案制化に関する意見書の提出副委員長河原井昭三についてについて委員石川多聞第七十二号議案昭和五十第六十七号議案より第六〃阿久津堅次七年疫附北町挫業共涜事業十九号縦案までの三件は決〃河亦僻特別会討袖正予算(第一号)算特別委員会に付託され閉〃浅野武一案について会中の継続審査となる。尚〃阿久津勝紀第七十三号識案昭和五十決算特別委員会(昭和五十〃森田繁七年度僕作物無率もどし金七年十二月二十日設置)委請願第四号小松旧診療の支払いについて貝に選出された氏名は次の所施般の使用目的変更に側第七十四号溌案議員提室とおりする請願書市町村社会福祉協縦会の法委員長所周造鯖願第五号市町村社会一「別表」のほか運営に必要な事項は役員会において決め一つ◎……郡鴇郡於雅…………鵠…弧雅……鵠……秘…鵠決…-33-区分慶事病気見蕊弔慰金金35,00(3,00(5.001備言役員会が認定すそ療養期間2週間以上入院又は1〃月以上の自宅療萎同居の実子,父.母を含む。供物等(さ役員会で1届議すぞ
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