じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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昭和五十八年唆稚北町一般会計他四特別会計の向一年柵の湘北町の台所を賄う予算案のあらましを述べる。大海町長は「昭和五十八年産予算編成」にあたり拠出懸案の説明に先立ち町政運営についての所信を次のように明らかにした。昭和五十八年度予算編成について昭和五十八年第一回常北御理解と御協力を頂き概ね町識会定例会の附会に当た順調に進展して参りましたりまして各種の蟻案等の脱三」に深遜なる謝意を表す明に先だち、町政運営につるものであります。いての所信を明らかにし、本年は近年になく、内外娠会をはじめ町民各位の御ともに厳しい年であります理解と御協力をお願い申しので、全力を挙げ、誠実にあげる次第であります。町政を運営して参りたいと一、町政運営の基本存じます。今回無投票当選の栄に浴さて、我が国の経演を取し、引き続き町政を担当すりまく環境は、世界経済のることになりました。過去停滞に伴い一段と厳しさを四年Ⅷ各棚の鄭業等につき噂しております。他方財政まして娠会縦員の皆棟をはの再建を推進し、その対応じめ、町民各位の格別なる力を回復することが難忽、三月十八日I本会議第一日目1出席識員数十八名欠席識員数二名(四番所義雄議員十九番浅野昇議員)傍聴人一名官民一体で清潔で豊かな明るい町づくりを「、か(.亜要課題とな(てしるときであります。そのため地方におきましても、社会経済状勢の変化に応じて国と同様行財政の見直しを行い、合理化を図り対応していかなくてはなりません。従いまして、歳入面におきましても見直しを行い、歳出においては、経費の節減につとめ限られた財源の中で、各種の聯業について優先順位の選択を行い、内容の充実に配慮して参ります。また、行財政の運営に当たりましては職員定数においては、欠員不補充と行政機柵の改善等により合理化と見直しを行い簡素効率化につとめ、新規の行政瀦要に対応して参りたいと考えております。昭和五十八年度予算編成にあたりましては、前年より一段と厳しい財政事儲にありますので、国と同一基綱により地方財政計画にのっとり、歳入面においては戯担の適正化、受銃者負担の適正化等による収入の砿一一』哩雫一一『一一国一一一一一一年産』一一一一一一凹型》一一一畔一画》一一一一》一輔一一一方交付税などにつきましても所要額を見込んだ次第であります。また、国庫支出金、県支出金並びに起俄等につきましても、那業採択の兇透しの確爽なものにつロ一一一正腕~一鍔qロ鎖叫愚瞳今》》マーヶーー畔]か一雪一F一寺一一F一二一細字■』■一■〒一一峠》F二一一一酉■■一一一一した。歳出面におきましては、経済全般について節減合理化を図るという抑制的基調の下ぞ限られた財源の璽点的配分と経渋支出の効率化r込ihJ,-7-恥ーもロ■.ふれあいの里開嶺典風景(S.58.4.28一審議案件一第一号醗案常巽曲特別職の職員で非舗勤のものの報酬及び髄用弁償に関常北町誠会醗員と諭席順副娠長一播江棚勲二瀞森齢一二三僻森田繁四番所義雄五番謹永主六碓所刷逓七瀞阿久津蝿次八僻那珂忠拠九僻阿久祁勝紀十榊大錨八十商十一冊大内わくり十二緋火枇論十兎播洩野武一十卿誰石川多叩十正勝河亦岬十六緋河原昨昭三十七縦松崎棚油十八沸綿捌和二十九排洩野外眼腿二十瀞早瀬鵬審議案件-3-

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