じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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●一型■一口』一一】亘咽串J一■一一一■一■一一(》一一■一一一ユヰ缶》函一一F一一若人、老人に至るまで皆が楽しく過せる施設にしなければならない。地域文化は人伽がつくり地域の住民が仁愛ある生活環境の中で快適な生活を求めるから形成されるもので、今日においては地方自治体が住民の日常生活に密着した生活文化を振興して過去・現在・未来へ向いて文化の創造を取り組んでいるわけです。しかし現地視察するに消火栓が一韮しか兇当たらない。管理棟、ケピン、バンガローとすべての施股は山林中にあるもので、入村者の火の不始末等による火災も充分予測されます。こうした対応をどう考えているか。又今後の施般充爽に町としては努力されていると思うが、財政再建、行準が叫ばれる昨今、自治体のみでは遊園地、連動広場、摘泊施股鍵伽は困難で民柵への協力を呼びかけ民間資本の導入をはかれば、良い結果が出るのではないか。町長の考えを伺いたい。次に学校給食の整備充実に。いて伺いたい。現在小中学生の学校給食が実施されており給食時に当播児逓が門衣を着装の上実施されるが、これら児童生徒の衛生管理上全貝に対して白衣を使用されてはどうか。環境術生上からも消潔な巡営が出来るのではないか。一着一、○○○円位で艦姉できるときいておりますが、教青行政の目玉として実施する考えはないか、数青長に伺いたい。町長高速道路の開通等を中心に今後の茨城県内の産業の開発が予想されますが町としても今後短時間で東京市堀等への搬出入が可能となりますが、これらを活湘できる磯業経滋、工蝿鵬致に努めたい。又一般会計の錐入において、町税で人件災等の賄いが充分可能な施策を縦じてはとのご描摘ですが、給与所得者による所得も増額されて来ているが、産業の不況、農業その他の産業が藩ち込んでいる現状から、非‐沌に困難であります。の団地が半数もあるとか伺次に開発公社なるものをっています。設壷し剛地先行取得を行っ折角多額の経践を投資して道路改良などの終倣をすで造成したが回収できずにすめるべきとの御窓兇です寅本難にある朋発公社もあが、県・町村等で開発公社り、県においては設立認可股立により造成した工業団をしないといわれる。地も県内で三十数ヶ所ある従って現状では州発公社設そうだが、企業の進出皆無立による剛地震収等は非講大洋村議会(議長宮内仁嘉氏20名)が本町昨年11月鹿島謡へ来訪しきびしい現況下にある町村行政にたづさわる者同志金言一堂に会し、それぞれの意見交換を行ない有意義な交歓会が開催された。今回第2回目の交歓会は前回大洋村議会が本町を訪問されたため返礼も含め開催されたものであたたかい歓待をうけた。当日は本町議会一行は大洋村議会の案内で北浦湖水で盛んに行われている食用鯉の養殖他プリンスメロンの選果風景、保謹センター、清掃センターなどの行政視察を行ったあと両議会う一窪危険で善言塚一琴専三具宅充分険附していきたい。それから脊山小等大事業が針画著工されるが、その般計衝理を別個にとの御意見ですが、同一業者が設計祷理にあたるために施工上の問題が生づるとは考えられず、県、あるいは各町村ヱ事奪も同一?璽轟界堂算一っているのがほとんどであります。又、写典については施工段階で各工程の写真はこれまで提出されております。次に逝路行政について放要路線の整姉については充分検討の上これにあたりた-29-

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