じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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せ琴習のしや》も学校座席環境とか条件整鱗を行うと共に、よくわかる授業の工夫と救師も研究し、描導にあたるよう学校を指導している。学校教育以外に家庭数育吏には地域の協力、全住民参加のもとに地域ぐるみの指導商少年の他全育成を進めることが最も必要を考えている。二番眼員①我々も四m巾員を実現いたしたいが、家屋が建っている、塀があるなど、やむを得ぬ事儲によるもの、あるいは宅地聯入に商い金緬で土地を求めたなどの難柵での労力奉仕無償提供に納得が出来ないのが実情、その辺を再度考慮して頂けるか。②専門的な立場をもって学校側と施簸を識じ、適切な指導をされるということだが、年々こうした非行が増加をたどっておりますが将来の日本を担う大小な宝を立派に育てていくためにも、学校・家庭・行政が一体となってこれに対処する曹努刀をもたたきた←町長①巾員に関係なく有侭にすることは、祇々これまでの指導上からも問辿があり、今後考慮するように努力いたしますが、充分事業毎に適切な蹄し合いを持って、対処していきたい。十五番職員通告により一般行政他三点について伺いたい。昭和五十八年庇予算編成にあたり、本年度は大きな蛎業を計画され、町政推進のため努力されますことに敬意を表するものです。日本経済も上昇の一途をたどり、世界水準以上にまで発展しております。こうした時に茨城県においても科学万博、港湾、常磐商遮遮の蝶伽が進められております。その他、水戸市を中心に朋発が進み水戸駅の改造計画により、人口二十二万を三十万部市を目術し、又榊瀧村には人口一万人の住宅建設の榊想がされるなど、本県も人口・財政とも他県に比し上昇中であり、県民r~可所謬一墓1国手篭昭謹呈・恋年度には第二十二位、昭和五十六年末には十四位とめざましい伸びを示されています。さて町長は、昭和六○年に粥磐商速道の開通といっているが、執行部は上部の情報収集が誠におそい広域行政の一環として毎年4月~10月までの期間、肉用牛の肥育並びに繁殖牛の増強をはかるため城北共同放牧及衛生一部事務組合〈管理者常北町長大高秀男氏)では放牧を実施している。組合では現在七会村小勝(A=173.463m')と御前山村法ケ久保〈A=179.260㎡)の二ヶ所に国有村ならびに民有林を借受け放牧場が整備され管内飼育頭数、肉用牛2000余頭の内約80頭が放牧され牧野をところ狭しと飛びまわっている。なお57年度から上古内カジヤ沢に公社営畜産基地を建設中である。弓■“呂甲今函睡華唖一和呼祁一■一画(■》一一》一■■醍凸一二・需酔一ロ』、”】立北インターまで開通され今年度末は那珂インターまで棚通され、経済の影響は本町にも大きく蛮化が予想されております。例えば、農業の影響を考えても販路の拡大が出来る《」《》詮F一串』五》辞・罪認密闇一垂一・一恥一今』二』ローいや商品の進展、品種等の転換も考慮しなければならない、と思います。こうしたことから輸送時間が大巾に短縮され、本町からも東京の市場へ朝運搬し昼には州町できる状況に一。』型二一一}旧一華一一口『一.△蕪一一麺↑鐸・鋪一・一心↑一J一一の向上がなされると存じます。その反面、農産物の輸入量の堀川がされ、他県産とのせり合いなども今後の農業問題として考えて行かなければならない。商工業を見ましても、傭のんびりと牧草をほうばる黒毛和牛七会村小勝にて-27-

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