じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
22/36
出席議員十九名欠席識員一名(十九僻洩野外縦典)傍聴人一名前日に引続き一般質問を続行十四番溌員都市計画他三伺いたい。点を伺いたい。次に都市計画区域と区域都市研画問題についての外との町づくりにおける洲二点について伺いたい。和をどのように発展させるまづ縦初に、都市榊画ののか。進捗状況と今年の課題につ②経済問題についていてですが、国土法適用に現在個人所得の非常な伸より現在その準怖を進めらぴにより、町税の収入も地れるが、これまでの経過をえたと説明されたが、賊にLえ希望と.『普一裏“喜心『(塁うなので、十分検討いたしたい。又蕊老人センターの設置ヶ所が地権渚よりの提供等については町で公共的使用については前向きであり、私としても非溌に適地と考え計画をしたわけです。それに片山周辺の傾斜地整縦については、早急に現地卿盃により対縦を柵じたい◎ゴミ収雄柵の設謹に伴う三月二十三日Ⅱ本会議第六日目Ⅱ地域の反応は未だ把握しないが、十分意見をきき、これが推進にあたりたい。⑥広報無線難聴地区については、御意見のとおり実施するのが股も理想ですが経費の二通投資的となるので、なかなか容易でなく困難ではないかと考えておりますが。⑦大場グランドの便所、水道般睡については、利用者の要認にそって、早急にこれが爽現のため努めま常一酉一一哩跨詔晶垂畢一一コ一一■一■一F〕一一’一一軒唖■』【雪■》》二一一J■王(一個人所得等の内容を伺いたい。又、町内における各家庭における内職従率の家庭も多く現在それをやりたい家庭もあるわけで、それらの内職賃金の実態ならびに内職につく希望者数、賃金、実際扶養家族として認められる限度内七十九万円以内で内撤をされるか、それを超える戯金か、あるいは希望賃金があるのか等々について、今緩実態調査をされ、より豊かな町づくりの礎にしてはどうか。新農椛について伺いたい。まづ本町も新農撫に取り組んでいるが、どのような縫村づくりにポイントを置いていくのか。次に国旗掲揚について伺いたい。今日校内鵠力・家庭内暴力とか理由なき鍵力、殺人とか世間を騒がしている風潮があります。これ営蛍さ考えて見ますと自分以外の人間と仲良く又自分以外の人間の生命を韓亜されることなとか非附に薄れてきた傾向にありま・す。こうした社会を自分一や人ではどうしても生きていくことは出来ないし、またお互いが協力し合って初めて生活が出来るし、進歩発展もあるもので今ましてや人間ばかりでなく動植物についても各々協力し、生きようとする努力があって社会が成りたつものと考えるものです。そうした観点にたっての日常生活であるならば、家族・友人・先謹、そして郷土・国を大切にする気総えが自然とわき、素直な人棚生活が出来るものと考えます。一三で国旗を考えた場合は布は数百円の価値かもわからない、それをいかに象徴するかが、町旗・国旗ではないかc日本民族の歴史と伝統、国民先人がお互いに生活した同一国家としての国づくり、国の発展を願い、日本人としての意識の象徴が国旗であり、国旗・町旗とも産.串謹雲:価美の一苧一.|晒三み》・圭.りが心の統一体として考えるべきであると考えます。旗というものは、個人においても独立されるときに雄あげなどと褒現されるように、町においても雅に旗あげをしていくのだと、熱意のある町づくりをしてい一■r一■L一生一》(唾一凸F』■■F『)■』和和一一一一季一呼諏輔産■F一【一手Ⅱ車ては国旗掲錫を推進すべきと考えます。町長都市計画の進捗状況について昭馴五十七年度に用途地域公布地腫雛礎細盃及聯業針画、街端綱研画、更には公園織地計画などを行ない、このほど終りま玄-22-
元のページ