じょうほく議会だより 第29号 1983(昭和58)年 6月
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は何か⑤環椀行政について伺いたい。まづ、ゴミ焼却場建設についてですが、長年懸案となっていた本施設も着工ざれ建設が進められている。ついては、本施設の完成予定が五十九年三月二十日とあるが、予定どおり完成されるか。又、施設の管理運営する中で、従聯城貝数、収築方法について伺いたい。なお、現在投棄する片山周辺はどのように考えているのか。又これまで何回か質問するゴミ収集柵の設置について提言するが、現在二ヶ所試験設置されるが、設鐘綾の柵に対する反応について伺いたい。さらに有害ポスターの撤去通勤についてですが、昨年一回だけ爽施され、その後行われないが、町が考えている年二回実施にはとうていおよばない。住みよい町づくりの上から、はられたら撤去する通勤をし、町民ひとりひとりの推進迩助が必要ではないか。⑥一般行政の中で広報無線難聴地区の対応について伺いたい。本件について、度々提識されたところで今回難聴地区解消のため、パンザマスト一基が設置されるよう計上されるが、これでは解消にならない。地域によっては、ダケルに聴こえる。あるいは暴夜により異なるなどさまざまです。執行部はこうした難聴地区を把握した対応策は。⑦教育行政について伺いたい。町公民館長設鐙についてですが、県等の指源により教育長は社教法第二十七条の規定により館僅を配糧する手続きをとられたが、今回の予算案を兇るかぎり計上されないが、どうなのか。公民館の般置及び迩営に閏する基準によると、専従館長及び主事を置き、公民館規定及び活動状況に応じて主事の数を増加することとあり、又、社敬法には館長は教育憂推せんにより町敬育委風会が任名するとあり一ま一教育長は先の縦会教民委零において、その必要性を力脱し大方般漣の意向だったがどうなのか。次に社会教育は老若男女盛んになり、施設不足はまだまだ解消されない。ついては大場グランドは町営グランドにおとらぬ利用産があります。しかし、トイレ、水逝般伽もなく、利用上繊に不便であります本件については前回も伺ったが、町民の親しみやすい施設の上からも、早忽に鍵術して町民を受け入れては。町長①町税あるいは地方交付税において過大見種りではないかとの御指摘ですが、所得期から増額を兄込めるなど、決して過大ではなく、地方交付税にしても、各諏の班業実施にともない噸額も予想され、国の財政基調から一〜二%の減はあるものの事業増により見込んだ。②青年研修所少年野球場建殺を本年度考えていたがこれまで申しあげるように海山小改築工耶等の大水業が棚次ぎ財政上の蛍担噸から一年間今回兄送ったわけですので御了承下さい。③国保会計については保険税八・九%増でありますが、多額の擦養給付費の増などから負担増となるが、近隣町村から比較するに、決して高くなく加入者の税典担をできる限り級和するために、繰り入れ一千万円をなし、一ケタ台引き上げにとどめたわけであります。④藤井川ふれあいの里等観光行政の管理運営については、昨年度オープンし、非常に貴重な経験を得、これらを生かし慎重に対処したい。⑤禦境行政、ゴミ焼却場建般について御賦問の年唆内完成を目標とするが、現在国補の測当が二ヵ年継読、三ヶ年継続事業となるか見込めないが、五十八年度完成を目ざしたい。又、管理運営については、従班職員等まだ詰めてないが、関係者と十分検討したい。一一巳一一』一■一睡叩一画垂一里一堅■夕一一一一一年L一一一唖』守一■一も、漉溌・綱魚が定まらず一部癖務組合で鼎急に検制し決定したい。なお、地域住民への対応としては、今後とも非常な御苦労、迷惑をかけるなどを考慮し、各‐町進一里.掘巻塵書写『一幸入一蓋圭誌壷蕊講一、喜一新設工事竣工工率内容車道L’四○五・○mWI六・○m歩道Li四○五・○mW’一・五m施工者(株)根本組松一函郵醒垂醒一二一一一■垂》醒醒咋一画一班一壷』《〃■■■』一一■一■一二一画一■■老人福祉センターを迩般し余熱利用した温泉も予定されるので、これらにむくいたい。ゴミ焼却場完成後の片山周辺はゴミ投乗も当然廃止-20-
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