じょうほく議会だより 第28号 1982(昭和57)年 12月
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るかを伺したも度々申しておりますが、他の市町村では各種のアイディアを出され対話の行政を進めております。ある自治体の町長は就任以来対話と協調をキャッチフレーズに町政懇談会や地域座談会を開き、町民とひざを交えて町民の声に耳を傾けられ、理想的な行政が進められているため来春の改選に対抗馬の動きもなく、無投票になるのではないかと報道されております。本町も来春は町長改選が予定され、現町長である大溜町長においては再出馬の意志があるのか伺いたい。対話の行政をつねに行なっていれば住民より是非となるのではないか。私は対話の行政がいかに必要であるかを身にしみて感じた蛎実があります。それは、去る八月一日嵐の夜のこと。私ども「石塚地区婦人会が町政をきく会」を自ら実施した。この伽しは私ども婦人会活動の中で政治学習を目標とした一鰯で実施され、悪天候の中に要望に応え、町民と共に明いてたづみも公民館会議室は満員の盛るい町づくりを進めるためこの件振況。にも対話は必要である。是十五年に土大高町長より町政につい非とも何らかの形で対話の長は前向学て説明をきき、有意義に開行政推進に努められるよう答弁を壁かれた。参加した会員たち望むものです。でに二年墾は全員が出席してよかった町長は前向きな姿勢を述うに実施一町の様子がわかり勉強になくられるが、具体的な施策のです。装ったと喜んで家路に帰られはないのか。画の中で函た。このように婦人会が行②老人対策の一端として福祉の哩政に対し関心をもち町民の「人生功労章」の制定につそして人仙一亜唾極犀潅討宰満搾霊卜柘鐸一施癖聴塞唾醸程誌率率馳窄討実騨錘蝦華斗熱訂年埜嘩謹幅を霞乱舞癖錘嬉罰幼稚麺霊恭蝋尋峠侭渥恥》》》郵需認雫卦譲》》》櫓研一《》垂》》》》銑識》》》》唾型坐恥》僻》》》裁認睡銅詠華亡霊霊魂蝿振握村を寸鹿のる過は《にがム史卜れ函罰比淋歴一》垂》唖》榊恥》》》玉》》大こ識たいこた議行藤内ムをこれ次のにしい望一村町一日わは一いてたづねたい。この件については昭和五十五年にも質問いたし、町長は前向きで検討される旨答弁をいただきました。すでに二年半を経過しどのように実施されるのか伺うものです。第二次総合蕊本計画の中で思いやり、豊かな福祉の町づくりを目標に、そして人と人とのふれあいrー可を大切に育てる行政を進めるとされ、きめ細かい行政が望まれ、特に老人福祉については諸外国は長期に商令化社会へ移行されたといわれるが、我が国は医学と環境衛生の急激な進歩により驚異的なスピードで長寿国へ仲間入りされたもので高度成長から安定成畏期に入り福祉行政の主流も従来一おいて大内わくり議員よ一蹴蕊綿講》現に関する意見書(案)が提出され、全会一致でこれを議決し内閣総理大臣鈴木善幸一外務大臣桜内義雄法務大臣坂田道太一睦卸》れ本意見書を送付-9-二連~匙蔓大洋村議会常北町議会3

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