じょうほく議会だより 第28号 1982(昭和57)年 12月
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時IOU'璽垂ニケゴーニ》ロ|ン.帳・↑一口一躍勺一且醒酔一宗夕呈〈夕【需琶一一棟、バンガローについては四人用五棟建設し、本年度とあわせてケビン八棟、バンガロー十棟となりこれらの建設査金は観光開発財団舗新第二号舗装新設工事町道五九四号線(下青山地内)へ申請協議中であ、一のわせて体育館・ブール等も家族ぐるみの研修の場として是非建般を考えておりますが、非常に多額の財源を必用とするため、B&G財団可一〈》一”一一畳》唖一一一〕■T》酔雰串亘一コ■ご■》一一』r『》』そ壱一全一■一一その他、現在利用の高いテニスコートを整備したいということで県財政課と協娠しておりますが、いずれにしてもこれらの施設を整耐するには広大な用地を必要とするため、大平地区を考えていますが、大平地区は農地である上、更にプール等には水と電気を要しこれらの確保が錐しく水関係は安渡水源は絶対壁を若干不足鉦味、又遮距雛のため工率費がかかり電鉦側係も同じく考えられ、大きな困難が予想されますので、関係機関と充分の協雛し進めていきたい。町長②町営駐車錫の管理運営については、従来町で管理にあたっていたが、いずれにしても商工業者の買物客を本位とした駐車鴫であるため、今後の審理運営等については、商工会などと十分協議し委任をいたしたいと考えている。又旧土木燕読所跡地も近々駐車鰯に整愉されますので一気一尭成された奨定一括して商工会等への委託管理運営にいたしたい。いづれにしても舞人で無料にあるため駐車場利用者は十分駐車鰯の惹鞭を正しく理解され、これが利用されるよう特にお願いしたいと考えている。③環境美化運動の一つで有害ボスター撤去を七月に実施し比較的容易に撤去することを経験いたしました。今篠この運動については部落あるいは各姫位で国県逆沿線電柱の叙スターの撤去をされて町をきれいにする方法等を考えている。先程の御意見にもあったように、これからは部落の方々、電柱付近の方々に十分注視していただき撤去をされるよう徹底をはかっていきたい。又撤去についての具体的方法については、沓少年の健全育成、町民の良い生活環境づくりなどの見地から行われるものであるため、町民全体にこれらの認繊をもって頂き卒先して撤去するという風習を植えつけなけれIかいかし』思し一三ついては、これら沿線のご家庭に実行についての鑑し合い区長あるいは自治憂ささんを中心とした、あるいは中学生会、商校生会、父兄にも十分認識をいただき御漉力をいただくということになろうと考えていますがいづれにしても、目的が青少年の健全育成であり、町民あげてこの運動に参加する気持で実施されることを希望しています。十一番脳員一般行政ならびに教育について伺いたい。①対話の行政における具体的施策について伺いたい。今回の喚問内容は先に側った折、検討すると答弁いただいている問題ばかりで、どのような形で実施されるのかで尽きるものと考えます。対話の行政における具体的施策については何度かこれまでにお願いいたしてあるものですが、対臓と行政について具体的施簸をどのように実施なされ、又今後どのような行政を実施きれr両改正された使用料表《、〉苦奉一港二二二三一口』一二一〈一辛今毒一謡舎一三一叫垂再任される九月三十日をもって任期溝了となった嬬北町教育委員任名に芸至致で大畠耕夫氏の任名に同意した。◇請願の審査町道一級七号線及び二級十七号線の全面改修に閏する請願(請願者代表松崎源次氏他八八名)審醗の結果本謂願を受理し建設常任委二皇云に付託継続審査とする。◇菱票終日の本会議に20OF-8--師間区ま町内(平日)%、祝酎町外2時間以内午前中の晶無料300円午薗無串300600円午後soop;300円600区IE300円600円i.200p;

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