じょうほく議会だより 第28号 1982(昭和57)年 12月
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怖さ才た←もかかわ一島す現在も以前同様長時間駐車が多いように見受けられますが、町当局としては今後これらに対してどのように指郵されていくのか。③現境美化運動として有害ボスターの撤去について伺いたい。町内国道をはじめ公道沿線の電柱に有害ポスターが貼られており、これは申すまでもなく青少年に極めて悪影響を及ぼしているものと考えます。昨今、国県をはじめ地方自治体において膏少年対簸が叫ばれるとき、県においては七月は社会を明るくする通勤と銘うって運動を展開。当町にでも各種団体が協力し有害ポスター娠去作業を塞施され町内はきれいになりましたが、その後すぐはられてしまうなどのくり返しで、八月にも子供会育成会が中心となり実施され、またはられるということで、行政では月間中に一回ということでなく撤底的な撤去運動を展棚してはどうかその方法として町民会織あるいは連絡協を般錘するなど、各諏団体で日程を定め交替制で実施されてはどうかと考えます。あるいは広報等で啓発し町民各位の付近、それぞれの廼柱のポスターを見つけたら撤去するなどの町民こぞって運動に参加しなければ町から有害ポスターはなくならないと思います。執行部の孝一へを伺いたい。その具体的方法についてあわせて伺いたい。町長の科学技術博覧会の対応についておたづねですが、県等においても観光客の宿泊施股については、やつきになっているのが実情のようです。本町としては、家族旅行村藤井川ダムふれあいの里に建般中のケビン、バンガローあるいはキャンプ施設オートキャンプ場を備えてあるので、これらを観光客の誘致に十分活用したい。県等では袋田、大洗等観光地をあてられるようだが、序司本施設は常盤高速勾彦夕より十五’二十分に位置するため、早急に県逝改修などを働きかけ誘致に努めたい。その他小松毒溜音寺等にも相当数の宿泊も可能と考えますので、これら関係者と十分協議し施汲の充実をはかっていきたい。又小松寺方向からの進入逆路については現在調査測量中で国有林が主であるため水戸営林署と現地協蟻を行い九月中には測遼を完了しその他土地地権者に説明を致し協力を求め、本年中に着工の所画であります。又青少年センターの般繊については御意見の施設を県が建設、運営管理までされるならば結榊なことで、癖理を町がやるとなるとなかなかむずかしい問題が生づると考えます。しかしゴミ焼却場などの施該の関係から当地へ老人センター、婦人センターの述般なるものを是非設置したいと考えてはおります。企画課長家族旅行村のプ--麺一一一一一一一■罪■一一一一手■》一画■ご一面》一戸▲一睡》唖(》岨母』一■一一一ログが、これらについては現在計画中であり、まだ執行部棚の踏めもされておりませんが、早急に関係機関と協潅の上整伽を図るべく準術の段階であります。‐=雪~5奉じ幹q-鐸僅一一一{一『一一知酔一画一■■一郎《一一一■凸一一一一■昌二一一一一▲■画■▲《”■までの三ケ年計画で現在県あるいはBG財団、あるいは日本宝くじ協会など各柵団体と協薙をつめております。五十八年にはケビン、バンガローを更に整嚇をし一謎〉一|||■一酔評一一■一(Ⅲ〉一一(》L一(■》一癖“”一、常北町非常勤消防団量に係る退職報侭金の支給に閏する条例の一部を改正これまでの退職報償金の額の増額及び受給できる遺族の範囲が拡大された一一一一一一一程叱一m一一雪唖一一丑一躍一一一]一召》一一一》》一一一一一一一』。《設置及び管理等に関する条例の一部を改正テニスコート利用者の増大をはかるため使用糟を平日午前中のみ無料とした。改正された退職報償金支給甜皇一K2[01側坑二-7-噺4胴長畿α虹■参”麺I了5.m【錘-063.《11“-K)jm0mI16E~-I耀留畷需rl幻.虹⑪_画齢1眼85年咽’10躯狐刊10『胴胆耶綴叩騒.唖邸〕『ド皿1蕊rF4ku謡・黒唖鯉唖錘鵠蝿銚馳郵毒麺zSmB鈎耶4則475.頭1n浬_唾、雷砺《鶏間330.q堅』加味以』I甥侭鳶蒋500.m【450.《期一一一螺

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